【漫画】斬新な特殊能力が笑撃!!「初恋と衝撃」を読む
主人公・浦賀さきは、なぜか周囲から「イラガ」と呼ばれている。イラガとは触ると危険な毛虫の名。その理由は、彼女が持つ特異体質にあった。なんと触れた異性の“服だけ”を吹き飛ばしてしまうという前代未聞の能力の持ち主なのだ。そんな、思わず二度見したくなる設定で話題を集めた杏乃(@sakana32929)さんの漫画「初恋と衝撃」を紹介しよう。
読者からは「斬新な特殊能力でめっちゃ笑いました」「下着は吹っ飛ばない謎」といった突拍子もない設定に驚きの感想が続々。「服を飛ばされてる友人たちが、誰ひとり動じてなくて笑う」「いい人しか出てこない」など、ギャグとかわいさの絶妙バランスにハマる読者も増えている。さらにラストに対しては「まさかの迷惑エンドだったw」「やっぱ最後そうなるかぁ(笑)」。さて、あなたは読後にどんな感想を抱くだろう?
■“触れたらアウト”の恋愛障害!?ぶっ飛び設定の誕生秘話
本作の作者である杏乃さんは、小学館の「新人コミック大賞」で佳作を受賞しデビュー。その後も読み切り作品やゲームコミカライズを手がけ、現在は2本の連載を同時進行している。かわいい絵柄とは裏腹にクセの強いギャグをぶち込む作風が特徴で、本作も例外ではない。
アイデアのきっかけは、ぼーっとしているときに「触るだけで服が吹き飛ぶ超能力があったら大変そうだな…」とふと思いついたことだったという。恋愛漫画には“ひっかかり”が必要だと考えており、「相手に触れると服が吹き飛ぶ」→「好きな相手に触れることができない」という厄介すぎる恋愛障害を軸にストーリーを組み立てたそうだ。ラブコメなのに物理的に距離が縮まらない――そんなジレンマが、笑いとドキドキを同時に生んでいる。
■なぜ下着は無事なのか!? 少女漫画的ラインのこだわり
読者の間で密かに話題になったのが「下着は残る」という謎仕様。作者はあくまで少女漫画として描いた作品であるため、全裸にする必要はない…というより「最低限隠すところは隠そう」と考えた結果、この絶妙ラインに落ち着いたのだという。ギャグとしてのインパクトを保ちつつ、安心して読める絶妙なバランス感覚が本作の魅力でもある。
ラストシーンでは「いいエンドだなぁって思ってたらまさかの迷惑エンドだったw」「だいたい予想はついてたんだけど、やっぱ最後そうなるかぁ(笑)」といった声が上がり、想定内派も想定外派もまとめて笑わせるオチが待っている。
現在は「ベツフラ」(小学館)で「がんばれしおりちゃん」、「コミックシーモア」で「わたしの隣のヤンデレくん」(杏蜜名義)を連載中で、「見かけた方は読んでいただけるとうれしいです!」とメッセージも寄せている。さらに、杏乃さんが作画を担当した「イケメン貧乏神と同居はじめました!」やオリジナル作品「歯医者のお姉さんが気になる」などもあわせてチェックしてみてほしい。
取材協力:杏乃(@sakana32929)
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