人気過ぎて買えないという人もいるほど、巷で大ブームとなっている「ボンボンドロップシール」。
そんな入手困難なボンドロの代わりに集められている〝コレクション〟が、X上で注目されている。
「ボンボンドロップシールが買えないので、りんごの品種シールを集めています」
2026年2月15日、弘前駅ビル内の土産店「弘前物産パルシー」の公式Xアカウント(@hirosakipalcy)がそんな呟きと共に投稿したのは大量のシール。「サンふじ」「王林」「ふじ」「ジョナゴールド」......と、聞き覚えのありすぎるワードが、「青森県産」という文字と共にデザインされている。
これ、リンゴの品種のシールじゃん!か、かわいい~~~。それに、こんなに大集合しているところ、見たことない!
こんなにたくさん、どうやって集めたの?
Jタウンネット記者は18日、弘前物産パルシーに話を聞いた。
レトロ感がいい感じ
青森県りんご対策協議会が運営する「青森りんご」の公式Xアカウント(@aomoriapple)の投稿によると、このシールは一般販売されているリンゴの「粒シール」で、ブランド保証のロゴマークのようなものではない。「青森県内ではホームセンターや資材屋さん、お土産店のご当地レターセットなどのコーナーに一緒に売られていたりなどもお見かけしたことがあります」と同アカウントは呟いている。
弘前物産パルシーのSNS担当者は、弘前市内の雑貨店で購入したという。これまでに何度か通って集めてきたんだとか。
ちなみに、SNS担当者が特にお気に入りなのは「サンふじ」と「ジョナゴールド」だという。確かにどちらも、かわいくてシャレている。
集めたシールは、「シートのまま持っておいて時々眺めるのが好き」だというSNS担当者。
以前に手紙を書いた際に封筒を閉じるのに3枚使ったことはあるものの、使うことはあまり想定していないとのことだ。
「投稿にいただいたリプライでは、ピンバッジに加工している人や、ボンドを垂らしてぷっくりさせボンボンドロップ風にしては、という声もあったので、ちょっとやってみたいなとは思っています」(SNS担当者)
青森県民らしさが溢れるシールコレクションに、X上では3万4000件以上のいいね(2月18日夕時点)のほか、こんな声が寄せられている。
「むしろソレが欲しいです!」
「これこそ貴重❗❗」
「フルーツに付いてるシールってちょっとレトロ感あったりして何気に可愛いんですよね」
「王林の王冠っぽい形がなかなかシャレてると思いました。ぐんま名月のお月様も」
「近所のスーパーでは大体同じ品種ばかりなので、その地域でないと売っていない品種や系列スーパーでないと出会えないレア品種とか集めると楽しそう...!」
こうした反響について、SNS担当者は
「青森県内でも品種シールはなかなか小売りはされていないのですが、レトロ感があってシール好きの方々は興味を持つかなと思ったので、たくさんの方が『可愛い』『ほしい』と言ってくださり嬉しかったです」
とコメントしている。皆さんも青森旅行の際は、探してみては?
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