夫の転勤によって、在宅ワーカーになった私。引っ越し先が夫の地元だったため、義母宅から車で30分ほどの場所に家を建てました。それをきっかけに、ほぼ毎日誘いの連絡をしてくる、私にべったりな義母と一悶着あった話を紹介します。
「夢のマイホームなのに…」素直に喜べない理由
息子が1歳のころ、マイホームを建てることに。ひとり暮らしをしている義母の自宅から車で30分ほどの場所に家を建てました。住み始めて1週間。義母から
「これからお茶しない?」
と電話が。私は在宅で仕事をしているため、やんわりと断わります。しかし、その日から朝昼晩と毎日誘いがくるように。
まるで本当の娘のように接してくれる義母ですが、たまに暴走することも。日中は仕事でお誘いを断り続けていたため、夜は仕方なくわが家に義母を呼んで一緒にごはんを食べることが増えました。「自分の家なのに落ち着かない」と私は少しずつストレスを感じるように……。
そんな日々が1カ月ほど続き、私は仕事中にかかってきた電話を一度無視しました。すると30分後にインターホンが鳴り、外には義母が立っていたのです。そして、
「仕事って言うけど、家でできる程度の仕事でしょ?」
と言います。この発言に私は怒り心頭! 1カ月間我慢していた気持ちがあふれ返り、義母と口論に。
その後、さっきまでカッとなっていたのに、なぜか私たちは口論後、すっきりしていることに気がつきました。そして落ち着いたころ、義母が本音を話し始めます。
「本当は同居したかったけど、息子に反対されてできなかったからせめて毎日会いたかった」
とのこと。
私も自分の仕事内容について話し、毎日電話が来るのはストレスになることも伝えました。そして「ひどいことを言ってしまってごめんなさい」と私が謝ると、義母も何度も謝罪してくれたのです。
その後、義母と夫と話し合った結果、『緊急時以外はメールで連絡する』『週2回はわが家で夕食をとる』というルールを設けることになりました。この一件で、義母とはさらに気を許せる関係になった気がします。自分だけがストレスを抱えていると思っていましたが、義母にも同じように抱えている思いがあることに気づきました。相手の言動に疑問を感じたときは、その背景に何か理由があるのかもしれません。相手の抱えている気持ちも大切だと感じた出来事です。
著者:高橋くるみ/30代女性・主婦。2歳の男の子を育てる30代のママ。元気すぎる息子との日々に奮闘中。趣味はYouTubeやNetflixを観ること。
作画:ひのっしー
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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