年齢やライフスタイルの変化によって、「何を着ていいかわからない」という悩みを持つことは珍しくありませんよね。今回は30〜50代のファッション迷子に陥った女性たちの体験談をお届けします。
同じ色やデザインの服ばかりを購入
私はダークブルーやネイビー、グレーが好き。着る服や欲しいと思う服も大体がこの色の組み合わせになります。しかも、私は標準体型ではあるものの背が低いので、脚長に見えるワンピースでハイウエスト切替のデザインを意識して買っています。
するといつの間にかほとんど同じような服ばかりが集まってしまいました。
アクセサリーもほぼシルバーのもの。なので、着回ししているつもりでもアクセサリーが同じようなものになってしまうので、コーディネート全体が変わり映えしない印象になってしまうようです。
ある日、子どものクラスのお友だちから
「(悪気なく)おばさんはいつも同じ服を着ているの?」
と聞かれてしまいました。自分でも気になっていた痛いところを突かれて、大恥をかいてしまいました。
◇◇◇◇◇
今40代半ばですが、少しはファッションについて勉強した上で怖がらずに冒険し、普段と違う色やデザインでも着られるように挑戦してみようと思っています。着てみたら意外と似合うかもしれないですし、服のバリエーションを増やして少しでもおしゃれが楽しくなればいいなと思っています。
著者:立花ラナ/40代女性・主婦
イラスト/さくら
シルエットも変わった?
第1子の出産前はまだ20代でしたが、末の子を出産したときは40代手前。
「出産をして痩せたら着よう」と思って保管していた服は、体型が戻った後も年齢的な問題なのか微妙に似合いません。
さらに、体重は戻っても肉が付く部分が変わったのか、シルエットが以前と変わったような気がして、出産前の洋服は着られません。そうこうするうちに、子どもが小さいうちはどうしても動きやすさに重きを置いた服になってしまい、だんだんと
自分が何を着たらよいのかがわからなくなってきました。
◇◇◇◇◇
妊娠前に着ていた洋服でも、出産後は体型も生活スタイルも変わることが多く、再び着られる服はあまり多くないように思います。出産を機に、小さな子どもと一緒にいる生活スタイルに合った洋服にシフトチェンジしてもよいのではないかと思いました。
著者:梅田あやの/50代女性・主婦
イラスト/きょこ
昔の服を処分すると手持ちが少なくなり…
若いころは洋服を買うのが好きだった私。プチプラのものでしたが、服をたくさん持っていました。
しかし、出産してからは服をなかなか買いに行くことができず、お金も自由に使えない状況に。
そのため、新しい服がなかなか買えなくなってしまいました。
私はやんちゃな子どもを育てているのでスカートは絶対はけず、ズボンスタイルばかりになってしまいました。新しい服が買えないのでクローゼットを見直して、昔、流行していたデザインの服や、若くないと着られないような服は処分しました。そうすると、手持ちの服は枚数が限られてしまいました。
少ない手持ちの服の中からトップスとボトムスの組み合わせがなかなか難しいものがありました。
柄×柄になるのを避けると、派手色×派手色になってしまったり……。柄や色合いなどを考えていい感じの組み合わせにしようとすると、かなり限られてしまうことに。そして、毎日同じようなコーディネートの服しか着られなくなってしまいました。
◇◇◇◇◇
洋服はたくさん持つ必要は決してないと思います。「これが良い」と一目惚れした服より、今持っている服と組み合わせしやすいような服を選んで買うことはとても大事だなと実感しています。年齢を重ねた今は、年相応の服で着回ししやすく、長く着られる服を買いたいと思うようになりました。
著者:野々川つみき/30代女性・主婦
イラスト/きりぷち
まとめ
ファッションの楽しみ方は人それぞれですが、「自分自身が心地よく、気分が上がる」ことを軸にするといいのかもしれません。たくさんのアイテムを持つ必要はありませんが、今の自分に似合うファッションが見つかれば、日々のモチベーションアップにもつながるのではないでしょうか。失敗を恐れず、自分なりにファッションを楽しんでいけるといいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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