思わず声をかけたくなる〝顔〟が、鳥取県で目撃された。
「あざといほどにロボ」
2026年2月12日、鳥取県西部の街歩きを楽しむ「米子力研究所」(@beishiryoku_Exp)さんがそんな呟きと共に投稿したのは......たしかに、ロボットのように見える何かだ。
真ん丸でギョロッとした目玉、きっちりとした歯並びの口。ロボットと言っても、相当に年代物の"ロボ"だ。そこがなんとも......。
いったいこのロボットのようなものは何か?
投稿者「米子力研究所」さんに詳しい話を聞いてみよう。
あまりの「ロボ顔」に衝撃
「米子力研究所」さんによると、「あざといほどにロボ」と出会ったのは、鳥取県西部の某所、2018年のことだった。そこには、「水槽排砂ゲート機側操作盤」と表記されており、平たく言うと水門の操作盤ということだ。
当時を振り返り、「米子力研究所」さんはこう語る。
「衝撃でした。『路上観察』という活動方針を掲げている以上、『顔に見える機械、もしくは構造物』に注目することは多いのですが、今回の操作盤は過去1,2を争うほどのロボ顔でした」(「米子力研究所」さん)
あまりのロボっぽさに衝撃を受けたのは、投稿を見たユーザーも同じようだ。ポストは1万7000件を超える「いいね」(2月17日時点)を集めたのほか、懐かしさのあまりリプライしたユーザーたちの興奮で沸いている。
「昭和生まれにしか通じなそうなロボ」
「話しかけたら答えてくれそう」
「しかしとんでもない形相」
「こいつぁ、台詞がカタカナなタイプのロボだぜ」
「ガガピー!! 水門!開キマス!! とかいうタイプ」
また、雷句誠氏の漫画作品「金色のガッシュ!!」に出てくるコーラルQ、木城ゆきと氏の漫画作品「銃夢」のデッキマンに似ているという声もあったという。
AIなどとはあまり縁のなさそうな、どこかレトロな香りがするロボット顔......、会ってみたい気がする。
「米子力研究所」さんを見習って、路上観察、励んでみようかな。
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