ネコって、寒い時期にはコタツとかストーブの前とか、あったかい場所にいがちな印象がある。
だからって、こんなこともあるとは......。
「夕方こっそり寝室をのぞくとまったりリントがいました」
2026年2月7日、山口県・周南市徳山動物園の公式Xアカウント(@TOKUYAMA_ZOO)がそんな呟きと共に投稿したのは、床の上でゴロンと仰向けになる「百獣の王」ことライオンの写真。
柵の向こうには、電源の入ったストーブ。どうやら、ストーブで暖を取ってリラックスの真っ最中らしい。
......さ、さすがネコ科!ただの体がでっかい猫ちゃんだよこれ!
Jタウンネット記者は11日、投稿写真のライオンについて徳山動物園に話を聞いた。
ストーブには勝てない
取材に応じた周南市徳山動物園の獣医師・橋本千尋さんによると、ストーブの前で寛いでいるのは6歳の雄ライオンの「リント」だ。
投稿写真は2月7日、園内の猛獣舎で撮影したもの。リントは普段、ここで同居個体の「コウメ」と一緒に暮らしているという。
寒くなってストーブを出す時期になると、リントは週に1回くらいの頻度で、投稿写真のようにリラックスした姿を見せるそうだ。
「ごはんを食べ終わり、体も温まり、リラックスしたリントの姿にこちらが癒されてしまいました」(橋本さん)
抗えないネコ科の性のようなものを感じさせるリントの寛ぎっぷりに、X上では5万件以上のいいね(2月17日夕時点)のほか、こんな声が寄せられている。
「ストーブあったかいからねー」
「もう完全に飼い猫」
「へそ天してるでっかい猫ちゃん!」
暖かくなるまで、もうしばらくストーブから離れられそうにないリントでした。
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