赤楚衛二“大河”とカン・ヘウォン“リン”、楽しいはずの初旅行で大ゲンカ その結末に視聴者がく然<キンパとおにぎり>

楽しいはずの旅行は、まさかの急展開に/(C)「キンパとおにぎり」製作委員会

赤楚衛二“大河”とカン・ヘウォン“リン”、楽しいはずの初旅行で大ゲンカ その結末に視聴者がく然<キンパとおにぎり>

2月18日(水) 12:05

楽しいはずの旅行は、まさかの急展開に
【写真】リンを諦めきれないジュンホ(ムン・ジフ)

ドラマプレミア23「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系/Lemino・TVerでも配信あり)の2月16日に放送された第6話で、大河(赤楚衛二)とリン(カン・へウォン)は約束の温泉旅行へ。だが、大河の元カノ・真澄(深川麻衣)のことで心穏やかでないリンは大河と険悪に…。その旅行の結末は、あまりにも予想外の展開となった。(以下、ドラマのネタバレを含みます)

■日本人男子×韓国女子のピュア・ラブストーリー

本作は、日本人の長谷大河と韓国人のリンが、文化や価値観の違いにとまどいながらも引かれ合い、やがて自分自身を見つめ直して前を向いていく姿を描くピュア・ラブストーリー。放送と同時に、Netflixでも世界独占見放題配信されている。

■元カノと会っていた大河が理解できないリン

大河が元カノの真澄と、くだけた様子で話しているのを見てしまったリンは、この見知らぬ女性がただの知人ではないと直感し、「誰…?」と尋ねた。真澄は慌てて、「“長谷さん”にはケータリングの件で…」と自己紹介したが、リンは黙って彼女を見つめるだけだった。

大河は、真澄について、バカ正直に“元カノ”だと言ってしまい、リンは案の定「何で言わなかったの?隠してたの?」と彼を責め、「元カノからの仕事なんて、フツー断らない?」と怒り心頭。

偶然出会っただけで、2人とも過去を引きずるタイプじゃない、と大河が説明しても、リンは「私の常識では理解できない」と、聞く耳を持たない。リンは、彼の仕事は応援したいが、元カノと今後も関わるのがイヤなのだ。一度好きになった相手なのだから、また恋心が再燃するのでは…と恐れる彼女に、「それは絶対無い!リンが居るから」と、彼は強く否定した。が、帰国を引きとめてくれない彼に不安な気持ちを募らせているリンは、その言葉にも安心できない…。

前向きになれたのはリンのおかげだ、と彼女がどれだけ大切な存在かを伝え、今は料理を頑張りたいと訴える大河に、彼女は渋々「わかった…」と言い、「真澄と2人きりでは会わない。仕事以外で連絡しない」とのルールを彼に約束させるのだった。「リンがイヤがることは、絶対しない」と言って抱きしめられても、リンの心は晴れなかった。理屈ではわかっているが、心が追いつかないのだった。
真澄(深川麻衣)の存在は、リンにとってノイズでしかない


■「日本では、私はイヤなことばかりする間違った人」

そんな中、約束の温泉旅行へ。モヤモヤを抱えたままで元気が無いリンを大河はいつも以上に気遣った。リンもせっかくの旅行を台無しにしたくない、と気持ちを押し殺すが、事あるごとに真澄がチラつき、楽しむことができないでいた。

レストランでは、間違ったメニューが来てしまい、交換を頼もうとしたリンを、「オレのと替えよう」と大河が止めた。飲食店で働いている大河は、作り直させることが負担になると考えたのだ。「お店のミスなんだから、言ってあげた方がよくない?」と言うリンに「オレが食べるんだから、よくない?」と返す大河。そんな彼に「結局これも、私が悪いって事だよね?」と言い出すリン。

「これも」とは、先程、バスの中で、リンが親友のジェギョンからの電話に出て、韓国の感覚で話し続けていた時に、乗客から咎める咳払いが聞こえ、大河に電話を切るように言われたことだった。習慣や文化が違う日本では、自分は“イヤなことばかりする間違った人”…そう映ってしまうことが哀しいと彼女は告げた。2人の間に険悪な空気が流れた。

どうせお金を払うのなら希望した物を食べたい、と思うのは、ワガママではないし、国の感覚の違いでもないと思う。大河が仕事柄、店を気遣う気持ちもわかるが、彼の“事なかれ主義”が垣間見えた気がした。
旅行前から気持ちが晴れなかったリン(カン・ヘウォン)


■楽しいはずだった旅行なのに…

旅館に着いても会話も無く、重苦しい空気が充満する。リンのバケットリストの「温泉でラムネが飲みたい」を実現する為にやってきたのに、旅館にはラムネは置いていなかった。温泉から戻ってきたリンは、さっさと布団に入る…。もう最悪だ。

翌日、美術館で絵を見て少し気分が上がった様子のリン。作品の感想を嬉しそうに語る彼女に、大河が「時間もお金も無限にあるとしたら、どんな作品が作りたい?」と尋ねた。担当教授に「伝えたいテーマが見えない」と指摘されたことがトラウマの彼女にとって、この質問は鬼門だが、大河はそれを知らない。

リンは突然黙り込み、お手洗いに行くと言ってその場を離れた。リンが終始暗い理由がわからない大河は、戻ってきた彼女に「残りの時間もこんな感じだと、楽しくない」と、不満でも何でもいいから、と今の気持ちを尋ねた。
リンの不機嫌の理由がわからない大河


■真澄が原因で、険悪ムードMAX

その時、大河のスマホに、真澄からの「沼津だったら、ここがおすすめだよ」とのメッセージが…。それを見たリンは、「これって…仕事の話じゃなくない?」と、不機嫌が爆発。「ケータリングのリサーチ報告だ」と大河は言うが、「仕事だとしても、何でワザワザ旅行中に送ってくるの!?」と、リンの怒りは加速する。

彼女の言い分はもっともだ。真澄は、リンが自分の存在を面白く思っていないことは、先日会った時に気付いているはずだ。そんなリンと旅行中だとわかっていて送ってくるのは無神経すぎるし、リンと大河の間に割り込もうとワザと送ってきたのではないかとさえ思えてくる。大河は気付いていないが、実際、真澄は前向きになった彼に気持ちが再燃し始めている…。

明らかに“ここでカップルがモメてます”状態で、大河は「わかったから、宿に戻ろう」と、その場をやりすごそうとしたが、彼女は「こんな時でも、私の気持ちより周りの目を気にするんだね…」と、その場を動かない。

真澄についての話は終わったんじゃなかったのか、と言う彼に、リンはこんなことがあると不安になるのだ、と正直な気持ちを打ち明けた。いくら大河にその気が無くても、真澄のアタックが続いたら…そう思ってしまう気持ちはわかる。

だが大河は、いつまでも真澄を気にするリンに、もうウンザリ。「勘弁してよ、ホントに…。オレって、そんなに信用無い?」と、つい本音が出てしまった。彼としては、これだけ愛情を表して気も遣ってるのに、何が足りないんだ、と思っているのだろう。
真澄にこだわるリンに、大河(赤楚衛二)はウンザリ


■わかり合えない2人

最悪なことは、まだ続く。リンが応募した会社から不採用通知が送られてきたのだ。大河は「次にチャンスがあるよ」と慰めたが、彼女は、帰国して講師の仕事をしろと迫る母親に、アニメ作家になる夢を認めさせる“最後のチャンス”だったのだ、と打ち明けた。

それを聞いた彼は、リン自身は今後どうしたいのかと尋ねた。自分がどうしたいのか、彼女は答えを出せずにいる。アニメ作家になりたいが描きたいテーマも見つからず前途は多難、だが諦めて帰国するのもイヤだ…現実と夢の狭間での苦しさを吐き出し、リンは泣いた。

そして、ずっと聞きたくても聞けなかった「大河はこの先の2人についてどう思っているのか」を、ついに彼に尋ねた。大河の答えは…「結局はリンの選択だから…それを尊重したい」だった。

彼女が聞きたかったのは、そんなことではない。彼が、帰ってほしくないのかどうかが知りたいのだ。「大河は、それでいいんだ!?」と不満が爆発したリンに、「えっ、何でそうなるの?リンが帰国を決めたなら、オレに止める権利なんか無いじゃん!そうでしょ!?」と、彼も声を荒げた。

フリーターで先の見えない今の自分が感情だけで引き止めて、彼女の人生を左右できない、と考える彼の、最大限リンを想っての「尊重」だが、決定権を彼女にゆだねる責任逃れのようにも受け取れてしまう。ちゃんと「権利が無い」と思う理由を伝えなければ、リンには本意がわからない。

リンは「ここに居てもいいんだ」と安心できる言葉が欲しかったのだ。「私は言葉だけでも良かったんだよ。何で伝わらないの?」と気持ちをぶつけるリンに、疲れてしまった彼は「ごめん…オレには難しすぎる…」と、それ以上の会話をやめて背を向けた。
気持ちを理解してくれない大河に、リン(カン・ヘウォン)は…


■「もうムリ…」

無責任なことは言えない大河と、「居てほしい」と言ってほしかったリン…この溝は埋まらない。「もうムリ…別れよう」。リンはそう言って、旅館を出ていった。大河はリンを追いかけ、彼女の手を引っ張った。「行かないで」とは言えず、黙って見つめる大河の手を、リンは自分から離して去って行った。夜空には、2人で見ようと言っていた花火が広がっていた。

そして、旅館の部屋には、せっかく大河が探してきたのに渡せなかったラムネの瓶が転がっていた…。

「私たちが別れたのは、何があっても相手と向き合う意志の問題だった。あの時、戻っていたら、何か変わっていたのかな…」。リンの韓国語のモノローグに、視聴者は「本当に別れちゃったの?」「ツラすぎて寝れない」と、予想もしていなかった展開にがく然となった。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
本当に2人は、これっきりになってしまうのか…?




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