働くママ・あおばさんは長男の保育園を転園。新しい環境に慣れてきたころ、長男と仲良くしてくれている美空ちゃんとママさんに出会いました。しかし、その親子関係には違和感が……。保育園で起きた親子問題のお話です。
子どもに冷めた態度をとるママさんのことを保育園の先生に相談したあおばさん。
保育園側は、親御さん全体に登園・降園のときは手を繋ぐように伝えてくれることを約束してくれました。これで良い方向に進むと思いましたが……。
それから数日後、仕事のトラブルで残業になってしまったあおばさん。お迎えの時間が遅くなり、急いで保育園に向かうと、そこには懐かしい人物が!
高校時代の同級生と再会!しかし、その人は…
先生に相談してからしばらくして、美空ちゃん親子を見かけなくなりました。
2人のことを気にかけているあおばさんは、息子に「美空ちゃん元気?」「最近遊んでる?」など聞いてみましたが、参考になりません……。
それから数日後、仕事のトラブルで急遽残業になってしまったあおばさん。
業務を終わらせて、急いで保育園に迎えに行くと、そこで思いがけない出会いが待っていました。
「はるやん……?」
その人は高校時代の同級生、ハルやんだったのです!
ハルやんは、周りが気づかないような小さなことも助けてくれる優しい人で、あおばさんも彼に救われたことがありました。
思わぬ再会にうれしい気持ちだったあおばさんですが、さらに驚きの事実に直面。彼が迎えに来ていたのは、美空ちゃんだったのです!
それを知ったあおばさんは、とても複雑な気持ちになってしまいました。
そんなあおばさんにハルやんが聞いてきたのは「俺の奥さんと話したりする?」という意味深な質問でした。
懐かしい同級生との再会が、まさかこのような形で訪れるとは。美空ちゃんの父親がハルやんだったことに驚くあおばさん。高校時代、小さな気遣いで周りを助けてくれた彼の「俺の奥さんと話したりする?」という質問から、家庭内で何かが起こっていることを感じたのではないでしょうか。友人として、保護者として、どこまで関わるべきか。人と人との距離感の難しさを実感したかもしれません。みなさんなら、同級生が家庭の問題で悩んでいたとき、どこまで関わるでしょうか?
著者:マンガ家・イラストレーター あおば
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