浪費家の実母が「安すぎる土地」を即決購入!…え?格安の理由に青ざめたワケ<実母の浪費が怖すぎる>

浪費家の実母が「安すぎる土地」を即決購入!…え?格安の理由に青ざめたワケ<実母の浪費が怖すぎる>

2月17日(火) 21:40

松田茜さんは、夫と1歳になる娘・かおりちゃんとの3人暮らし。車で20分ほどの場所に住む実母は、よく自宅を訪れては、かおりちゃんをかわいがってくれます。
しかし、実母には浪費癖があり、「新作が出たから」「セールだったから」といった理由で、必要のないものまで頻繁に買ってきてしまいます。しかし、茜さんの性格上、もらったものを簡単に捨てたり売ったりすることはできません。そんな矢先、さらなるトラブルが発生します。

「いい買い物をしたの」とうれしそうに話す実母から事情を聞くと、なんと土地を購入したというのです。
購入した土地に付いていた“まさかの条件”とは
実母の浪費が怖すぎる/山野しらす
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※市街化調整区域……都市計画法第7条第3項で「市街化を抑制すべき区域」とされる区域。原則として開発や建築は制限され、一定の要件を満たす場合に許可される

実母の浪費が怖すぎる/山野しらす

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※クーリングオフ……訪問販売など一定の取引で、契約の申込みや契約をしたあとでも一定期間内であれば、無条件で申込みの撤回・契約解除ができる制度

実母によれば、購入した土地は「市街化調整区域」にあり、現状では家を建てることができないといいます。それでも、いずれ宅地になる可能性を信じ、実母は「未来への投資よ」と言い切りました。

確かに相場よりは安く購入できたようですが、今のところ具体的な使い道はありません。不安を覚えた茜さんは、思わず「一度冷静になって、クーリングオフを検討したほうがいいんじゃない?」とアドバイスするのでした。

「未来への投資」と聞くと前向きな選択のように思えますが、大きな買い物ほど冷静な判断が欠かせません。特に土地のように専門的な知識が必要なものは、「安いから」「いつか価値が上がるかもしれない」という期待だけで決断してしまうと、後から不安や負担が大きくなってしまうことも。勢いに任せるのではなく、一度立ち止まって考えること――それが、大切なお金と家族関係を守る第一歩かもしれませんね。
著者:マンガ家・イラストレーター 山野しらす

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