第一子のミオちゃんを出産したばかりのミズキさんは、実家へ2カ月間里帰りすることに。初めての子育てに不安を感じていたミズキさんは、母親の存在が心強いと感じていました。
しかし突然、出産の立ち合いなどにかこつけて、お金を請求されてしまったのです。
「全部で1万にしとくわ! 安いでしょ?」と言う母親。思いも寄らない話に、ミズキさんは戸惑います。出産前にお金を渡していたことを伝えても、
「足りる足りないとかの話じゃないでしょ? あんたには恩を返そうっていう気持ちはないの?」と母親は不満を口にし、小言を言い続けました。
産後まだ一週間ほどしか経っていないミズキさんは、その厳しい言葉がメンタルに響きます。
出産時の傷が痛む娘へ母親がため息?

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「ミオ、泣いてるわよ」と言われたミズキさんは、すれ違いざま母親が
「無料で世話してもらおうなんて図々しいわね」とつぶやくのを聞いてしまいます。
あまりにきつい言い方に腹が立ったものの、お世話をしてもらいに来ているという立場上、強く言い返すことはできませんでした。
ミオちゃんのお世話のあと、今度は母親から食器洗いを頼まれたミズキさん。
産後の体にはきついので家事はもう少し待ってほしいと伝えると、母親は「やっぱりお金払ってよ」と怒り出します。
「世話してあげてんだから、お金は払うべきでしょ? タダでここにいるつもり?」「お金払わないから家事を手伝ってくれると思ったのに」「甘やかしすぎた。もう少し母親として自覚持ちなさい!」母親は矢継ぎ早にミズキさんを責め立てるのでした。
▼産後間もない体で実家に身を寄せていたミズキさんでしたが、母親からの心ない言葉と金銭を巡る執拗な要求に、心身ともに追い詰められていきます。お世話をしてもらう立場とはいえ、痛みやつらさを軽視され、責め立てられる状況はあまりにも過酷なものです。
産後の痛みやつらさは人それぞれで、誰かと比べられるものではありません。ただ、初めての新生児のお世話は誰しも大変なものです。母親には、金銭や家事の要求ではなく、出産を終えたばかりの娘さんに寄り添い、労わりと思いやりを持って接してほしいですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター たに
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