2000年(平成12年)3月に起こった地下鉄脱線事故で亡くなった少年と、彼に恋をした少女の実話を綾瀬はるか主演、石井裕也の監督・脚本で映画化する「人はなぜラブレターを書くのか」の予告映像(https://youtu.be/X2A8sufMn9k)が公開された。主題歌はOfficial髭男dismが本作のために書き下ろした「エルダーフラワー」に決定した。
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2024年、定食屋を営む寺田ナズナは、ある青年に宛てて手紙を書く。24年前、17歳の小野ナズナは、いつも同じ電車で見かける高校生・富久信介にひそかな恋心を抱いていた。一方、信介は進学校に通いながらプロボクサーを目指し、学校帰りにボクシングの練習に打ち込む日々を送っていた。そんな彼らに、運命の日である2000年3月8日が訪れる。そして2024年、信介の家族の元にナズナからの手紙が届く。父・隆治は手紙の中に亡き息子の生きた証を確かに感じ、息子の知られざる青春の断片と成長を知る。やがて隆治は、ナズナに宛てて手紙をつづりはじめる。
学生時代のナズナを「ストロベリームーン余命半年の恋」の當真あみ、信介を「町田くんの世界」の細田佳央太、信介が通うボクシングジムの先輩で後に第17代WBC世界スーパーフライ級チャンピオンとなる川嶋勝重を菅田将暉、綾瀬演じるナズナの夫・良一を妻夫木聡、信介の父・隆治を佐藤浩市が演じた。
主題歌を担当したOfficial髭男dismは「人を想う事、それが受け継がれていく事の素晴らしさを、作品を通して感じました。そんな温かく、小さいようで壮大なイメージから、とても直感的にこのエルダーフラワーという楽曲が生まれました」と語る通り、映画本編の余韻を温かく包み込むような、希望を感じさせる一曲が誕生。主演の綾瀬も「本編を観て泣いた後、エンドロールで藤原さんの優しい声がふわっと包んでくれるような、すごく温かい気持ちになれました」と太鼓判を押している。
主題歌「エルダーフラワー」を使用した予告編は、24年前を振り返るナズナ(綾瀬はるか)がつづる手紙とともに、学生時代のナズナ(當真あみ)と信介(細田佳央太)の初恋から始まるが、それは突如終わりを迎える。時は経ち24年後、ナズナが書いた一通のラブレターと、その中で彼女が明かした真実が、信介の父・隆治(佐藤浩市)や信介の先輩だったボクシング選手の川嶋(菅田将暉)を、そしてナズナの夫・良一(妻夫木聡)やナズナ自身までをも奇跡で包み込んでいく――。「エルダーフラワー」のあたたかな旋律とともに、それぞれの愛が生きた証を繋いでいく模様が描かれる。映画は4月17日公開。
▼コメント
■主演・綾瀬はるか
本編を観て泣いた後、エンドロールで藤原さんの優しい声がふわっと包んでくれるような、すごく温かい気持ちになれました。
歌詞も人の想いが未来へ受け継がれていくことの素晴らしさが紡がれていて、心に響きました。
ラブレターに込められた想いと、藤原さんの素敵な声に包まれる温かな楽曲を是非、劇場で楽しんで頂けると嬉しいです。
■Official髭男dism
人を想う事、それが受け継がれていく事の素晴らしさを、作品を通して感じました。
そんな温かく、小さいようで壮大なイメージから、とても直感的にこのエルダーフラワーという楽曲が生まれました。
主題歌としてこの作品へ、そして皆様の心へ、ささやかでも彩りを与えられたら幸いです
【作品情報】
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人はなぜラブレターを書くのか
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