岩手県在住の40代女性・Mさんが感謝を伝えたいのは、帰省先から戻る新幹線で声をかけてくれた男性だ。
予想外の混雑で座席に座れなかったため、Mさんは娘を抱っこしながら車内で立っていたのだが......。
<Mさんからのおたより>
今から25年以上前のことです。
その日わたしは当時一歳の娘を連れて帰省してた岩手の実家から、自宅のある大宮に帰ろうとしていました。
自由席に座れるだろうと思って指定席をとらずに新幹線に乗り込んだのですが、乗車率100%ごえで入り口にも人が溢れていました。
50代くらいの男性が、何度も何度も...
娘を抱っこひもで抱っこし、両手には荷物を持って立っていると、50代ぐらいの男性が私の所に掛けよってきました。
そしてご自分の使っていた席に座って、と声をかけてくれたのです。
私は男性にわるいので「大丈夫です」と断ったのですが、男性はその後も何度も何度も私の所にきて声をかけてくれました。
私もその言葉に甘えて、娘と座らせて頂きました。男性は2時間以上通路に立っていました。
本当に今でもその男性のあったかさを思い出します。今でも本当に感謝感謝です。
色々な事があって自分が腐ったりする時に、その男性の優しさを思いだしては心が温かくなり笑顔に戻れます。
神様みたいなあの男性、あの時は本当に有り難う!!
誰かに伝えたい「あの時はありがとう」、聞かせて!
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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