もう一度キスして──「嵐が丘」名シーン映像公開マーゴット・ロビー、ジェイコブ・エロルディは「私にとって永遠にヒースクリフ」

「嵐が丘」

もう一度キスして──「嵐が丘」名シーン映像公開マーゴット・ロビー、ジェイコブ・エロルディは「私にとって永遠にヒースクリフ」

2月16日(月) 20:00

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マーゴット・ロビーの製作・主演で、エミリー・ブロンテの世紀のベストセラーを映画化する「嵐が丘」の名シーン映像が、このほど公開された。

【動画】「嵐が丘」本編映像

原作は、エミリー・ブロンテ生涯唯一の作品となった世紀のベストセラー小説「嵐が丘(Wuthering Heights)」(1847年刊)。世界で最も知られた作品のひとつとして、今日に至るまで多くの国で翻訳出版され数多く舞台化、映像化されている。監督は「プロミシング・ヤング・ウーマン」(2020)でイギリス人女性監督として史上初のアカデミー脚本賞を受賞したエメラルド・フェネル。なお、本作の原題には“Wuthering Heights”と引用符が付いており、エミリー・ブロンテの原作をベースに、フェネル監督自身の新たな解釈が込められた“フェネル版の嵐が丘”との意味が込められている。

2月11日から世界44以上の国と地域で公開され、2月15日までで全米興行収入3480万ドル(約53.2億円)、全世界興行収入は8200万ドルを記録(約125億円)。全米並びに全世界ともに初登場No.1、2026年公開作品で最大のオープニング成績となるスタートを切った(※Box Office mojo調べ ※1ドル153円換算2月16日時点)。

映像は、“嵐が丘”で雨宿りをするキャサリン(ロビー)とヒースクリフ(ジェイコブ・エロルディ)の2人きりのシーン。幼少期より、互いの存在なしでは生きられないほど強く惹かれ合ってきた2人。しかし残酷な運命の悪戯から、キャサリンは富豪エドガーとの結婚を選び、絶望したヒースクリフは彼女の前から姿を消してしまう。時を経て再会を果たした今もなお、二人の間には、“嵐が丘”の荒天のように激しく、そして出口のない情熱が渦巻いている。

「君の心を壊したのは僕じゃなくて君だろ」と、キャサリンに愛ゆえの憎しみをぶつけ雨の中へと立ち去ってしまうヒースクリフ。あふれ出す後悔と悲しみに打ちひしがれ、激しく涙するキャサリン。しかし、愛の引力に抗えないヒースクリフはすぐさま引き返し、雨に濡れたままの姿で、「もう一度キスして」とキャサリンに切なくささやくのだった。驚き顔を上げるキャサリンの頬に優しく手を伸ばし、「二人の運命がどうなろうとも」と誓うヒースクリフ。本編では、この映像すら“序章”に過ぎない、さらなる「胸を焦がす大恋愛」が怒涛の勢いで展開していく。

キャサリンを演じたロビーは、「彼はもう私にとって完全にヒースクリフなんです」と、エロルディ演じるヒースクリフを絶賛している。

ロビー「他の誰かを思い浮かべることができません。私はこれからずっと、ヒースクリフといえば彼を連想するでしょう。彼は私にとって永遠にヒースクリフです。それほどまでに彼はこの役を完璧に体現していて、もう別の誰かが演じる姿を想像することすらできないんです。彼は信じられないほど見事にヒースクリフを演じ切りました。まるで彼とヒースクリフは、お互いのために生まれてきたかのように感じられたんです」

「嵐が丘」は、2月27日から全国公開。

【作品情報】
嵐が丘

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