李相日が監督を務め、吉沢亮が主演し、横浜流星が共演した映画「国宝」が、公開255日間で、観客動員数1415万人、興行収入200億円を突破したことがわかった。
李監督(「フラガール」)が、吉田修一氏(「悪人」)の著作を映画化。歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・喜久雄の50年をめぐる壮大な一代記を紡ぐ。2025年6月6日に封切られた本作は、邦画実写としては22年ぶりに興収100億円を突破し、公開172日間で観客動員数1231万1553人、興行収入173億7739万4500円を突破。歴代興収ランキング(※興行通信社調べ)で、「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」(2003年公開、173億5000万円)の記録を超え、邦画実写歴代1位となった。
日本国内では多数の映画賞を席巻し、50以上の映画賞を受賞。第98回アカデミー賞では、日本映画で初となるメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートを果たしている。
2月15日までの公開255日間で「観客動員数1415万2409人、興行収入200億0851万9000円」。歴代の興行収入ランキング(※興行通信社調べ)では、「ハウルの動く城」(2004年・196億円)の興収を超え、「ハリー・ポッターと賢者の石」(2001年・203億円)に次ぐ第10位の成績を記録している。
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