韓国俳優イ・ドンウク、バレンタインデーにファンミーティングを開催「私が皆さんにとってのプレゼントになれたら嬉しい」

2月14日にファンミーティングを開催したイ・ドンウク/※提供写真

韓国俳優イ・ドンウク、バレンタインデーにファンミーティングを開催「私が皆さんにとってのプレゼントになれたら嬉しい」

2月16日(月) 20:44

2月14日にファンミーティングを開催したイ・ドンウク
【写真】二択問題に答えるイ・ドンウク

韓国人俳優、イ・ドンウクが⽇本のファンと直接交流するファンミーティング「LEE DONG WOOK 2025-2026 FANMEETING TOUR『MY SWEET HOME』 in OSAKA/TOKYO」が、2⽉14⽇に東京・東京国際フォーラムで開催された。

■「MY SWEET HOME」がコンセプトのファンミーティングを開催

本イベントは、東京と⼤阪の2都市で開催。2⽉12⽇のグランキューブ⼤阪での大阪公演に続く形で⾏われた東京公演は、数千⼈規模のファンが来場した。「MY SWEET HOME」をコンセプトに、ステージには自宅のリビングを思わせる、白いソファやイスが用意されていた。

イベント自体は5つのコンテンツで構成されており、各コーナーでミッションをクリアするごとに、公式キャラクター“ウクドン”が一つ贈られ、5つ集めるとエンディングでフォトタイムが解放されるという仕掛けも用意。

開演時間となり、ステージに登場したイ・ドンウクは、笑顔で客席を⾒渡し、「こんにちは。お会いできて嬉しいです。バレンタインデーですね。今⽇のバレンタインデーは、私が皆さんにとってのプレゼントになれたら嬉しいです」とあいさつし、「去年の5⽉にお会いしたばかりなので、あまり間隔を開けずに来たので、久々って感じがしないですね。頻繁に来すぎてうんざりしているかもしれませんが、よろしくお願いします」と冗談っぽさをまじえて、⽇本のファンへの思いを伝えた。

■来日中に食べたものやコンビニでのお気に入りなど、未公開写真も公開

序盤のトークの中で「殺し屋たちの店」シーズン2(ディズニープラス)で共演した岡⽥将⽣から会場に花束が届いていたことにも触れ、「写真を撮ってメッセージを送りました。でも、返事がありません。番号がわからなかったのかな」と語り、観客を笑わせる場面もあった。

さらに、最近の未公開写真を映し出しながら、来⽇中に⾷べたものや⽇本のコンビニでのお気に⼊り、普段のリラックスした過ごし⽅など、等⾝⼤のエピソードも披露。中には、もんじゃ焼きを作っている動画もあり「チャンスがあれば、皆さんにも作ってあげたい」と話すと会場から⼤きな拍⼿が起こった。

そんなふうに今回の来⽇を振り返った後、一つ⽬のコンテンツである、ファン参加型のトークコーナー「SWEET HOME BALANCE TALK」がスタート。

旅⾏スタイルや、家に遊びに来た友⼈のNG⾏動などといった究極の⼆択に迷いながら答えていく。同コーナーでは、俳優としての思いを吐露する場⾯も。⾃⾝の作品を「最後まで⾒られないものもある」と話し、「どの作品も満⾜より不満⾜のほうが遥かに⼤きい。なので、⾃分で演じたものを⾒るのはそこまで楽しいこととは⾔えないんです」と理由を明かした。

続けて「あまり悔いを残すと前に進めなくなってしまう」とし、「できれば早く忘れて、また次の作品で頑張ろうって気持ちで臨んでいます」と演技に向き合う姿勢を語り、会場を盛り上げ、観客との距離感を縮めていった。

「LEE DONG WOOK 2025-2026 FANMEETING TOUR「MY SWEET HOME」in OSAKA/TOKYO」東京公演より

■羽根付きやメンコ、けん玉などの伝統的な遊びをクリアするゲームにも挑戦

⾃⾝の出演作にまつわるクイズに挑戦する「SWEET HOME THEATER」では、代表作の名シーンや細かな設定に関する問題に頭を悩ませ、時には観客の⼿を借りながら正解を導いていった。クイズコーナーの締めくくりには、「Nerd Connection『君さえいれば』」をしっとりと歌い上げてファンを喜ばせた。

続いては、さまざまな能⼒テストに挑むゲームコーナー「TODAYʼs SWEET HOME TRAINING」。MCに集中⼒を乱されながら紙幣を数える集中⼒テストや、⽤意された6発の弾で空き⽸を3個以上倒す射撃テスト。さらには、来週に控えた韓国のお正⽉にちなみ、99秒以内に⽻根つきとダルマ落とし、メンコ、けん⽟といった韓国と⽇本の伝統遊びリレーをクリアするチャレンジにも挑戦した。

ゲームに成功するたびにサイン⼊りポラロイドが5枚ずつ⽤意され、2つ以上クリアすると抽選も⾏われるため、ファンの応援も熱が入る。射撃テストを⾒事にクリアすると、MCから「ファンの⼼にも撃って」とムチャ振りされたが、これに快く応じ、会場の四⽅⼋⽅に銃を撃つジェスチャーをして「久しぶりに愛の銃を打ちましたね」とにっこり。

そして「伝統遊びリレー」では、苦⼿意識のあるけん⽟をクリアした途端に喜びのあまり崩れ落ち「今、ミラノでオリンピックしていますよね。⾦メダルを取った気分です」と感激していた。

■「日本のどこを旅行したい?」などファンからの質問に答える

事前にファンから募った質問に答える「Q&A」コーナーは、「ファンと直接コミュニケーションが取れるので、このコーナーが一番好きです。できる限り頑張って答えます」と、イ・ドンウク自身も楽しみにしていた企画。

「⽇本のどこを旅⾏したい?」という質問に「『⽢い⼈⽣』ってドラマを撮った時、北海道の⼩樽に⻑くいました。撮影が⼤変で北海道の美しさを楽しめなかったので、もう⼀回⾏きたいです」と答えたり、「今までで⼀番嫌だった撮影は?」という質問に「⽢い⼈⽣」での経験を「19年前のドラマなんですが、今より若くて経歴が浅く無謀だったからできたんだと思う。本当に⾟くて、最後のシーンを撮るときは⽴っている⼒もなかったです。体⼒と精神⼒の限界を感じさせてくれた作品」と振り返りつつも「だから、この作品は⼤好きです。本当にベストを尽くしたと⾔えます」と、結果的に好きな作品になったことを伝えた。

「相⼿役で個⼈的にいいなって思った⼈は︖」という質問には「全員。撮影で⼀番⼤事なのは、みんなと気持ちを合わせることです」と迷わず答え、観客からは温かい拍⼿が送られた。

■ウクドンを5つ揃えることができ、フォトタイムがプレゼントされた

5つのコンテンツで集めてきた「ウクドン」がこの時点で5つ揃ったため、約束通りエンディングでは客席を背景にしたフォトタイムがプレゼントされ、ファンと⼀緒に記念撮影を楽しんだ。

最後に、「皆さんのおかげでツアーを始まることができました。⼼から感謝しています」とファンに思いを伝え、「今年の夏、『殺し屋たちの店』シーズン2で戻ってきます。ぜひ待っていてください。その後は韓国に帰り、また新しい作品を始めます。新しいキャラクターでまた会いに来れるときまでぜひとも健康で、幸せに過ごしてください。ありがとうございました」と呼びかけ、ステージの幕が下ろされた。
集まったファンと一緒に記念撮影



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