「口出しが多くて…」義母への不満を本人に誤送信!⇒既読3分後、青ざめる私に義母から届いた返信は…

「口出しが多くて…」義母への不満を本人に誤送信!⇒既読3分後、青ざめる私に義母から届いた返信は…

2月16日(月) 11:40

決して本人には見られてはいけない「義母の愚痴」を、あろうことか本人に送ってしまいました。送信取消も間に合わず、無情にもついた既読マーク。やがて3分ほどたったころ、義母から返信があったのです……!
義母の愚痴を本人に送ってしまった!

妊娠後期に入ったころのことです。日々変化する体調や、進まない出産準備のことで頭がいっぱいで、心に少し余裕がなくなっていた時期でした。

ある日、義母とのやり取りの中で、少し気を使ってしまう場面がありました。普段なら聞き流せるようなことでも、そのときはどうしても誰かに聞いてほしくて、ママ友に愚痴のメッセージを送ろうとしたのです。

「うちのお義母さん、悪気はないのはわかるんだけど、正直、口出しが多くてちょっとしんどいんだよね……」

そんな正直な気持ちを打ち込み、送信ボタンを押しました。

しかし、ふと画面を見て血の気が引きました。あろうことか、そのメッセージの送り先は、ママ友ではなく義母本人だったのです。

「やってしまった」と焦り、心臓が口から飛び出しそうになりました。慌てて送信取消をしようと思ったものの、なんと既読になってしまったのです。すぐに「すみません、送信ミスです」とフォローを入れましたが、終わった、と思いました。 けれど、3分ほどたったころ、義母から届いたのは、意外な返信でした。

「こちらの配慮が足りず、気づかなくてごめんなさいね。無理しないで」

そこには、私を責める言葉はひとつもありませんでした。そのやさしさに触れ、張り詰めていた糸が切れたように力が抜けました。

その後、義母との関係がどうなったかというと、決して気まずいものにはなりませんでした。むしろ、あの一件でお互いに遠慮の壁が少し低くなったように感じています。私の張り詰めた気持ちが伝わったのか、義母も程よい距離感で見守ってくれるようになりました。今では、子育てのことで悩んだときも、以前より素直に頼ることができています。義母の懐の深さに私は救われました。

あの背筋が凍るような出来事以来、義母に限らず誰にLINEを送るときでも、送信ボタンを押す前に一度立ち止まるようにしています。画面の向こうにいる相手のことを、もう一度想像してから言葉を届ける。それは、失敗から学んだ私なりの大切な習慣になりました。

著者:結城未来/20代女性/5歳と4歳の年子を育てる母。フリーランスアスリートの夫を支えている
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)



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