ロサンゼルスを舞台にしたクライムアクション・スリラー「クライム101」が2月13日より公開。このほど、14日のバレンタインを記念して、完璧な宝石泥棒に引退を決意させた“彼女”との恋愛事情が伺える本編映像が公開された。
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【フォトギャラリー】「クライム101」本作は、現代アメリカを代表する<犯罪小説の巨匠>=大ベストセラー作家ドン・ウィンズロウの原作を、アカデミー賞に名を連ねる名優たちの豪華競演により映画化。監督・脚本を手掛けるのはバート・レイトン(「アメリカン・アニマルズ」)。主演のクリス・ヘムズワースとマーク・ラファロは「アベンジャーズエンドゲーム」以来の共演となり、名作「ヒート」を彷彿とさせる強盗VS刑事の息詰まる対決を演じる。さらにハル・ベリーやバリー・コーガン、ニック・ノルティ、モニカ・バルバロなど、アカデミー賞に絡む俳優が多数出演し、圧巻の名演技を披露する。
南カリフォルニアの海岸沿いの101号線沿いで緻密に計算された一連の強盗を行い、一切の痕跡を残さない完璧な宝石泥棒デーヴィス(クリス)。子供の頃の貧困から抜け出すため、彼は<犯罪者>として驚くべき成功を重ねてきた。しかし、それは同時に彼が心から求める、信頼・友情・そして愛をどんどん彼から遠ざけていく。それらは彼が選んだ強盗としての人生から足を洗うまでは永遠に手に入らないと彼はわかっていた。
そんなある日、彼が求めている人物が接触してくる。モニカ扮するマヤの車が、逃走の名手であるデーヴィスの車にうっかり追突してきたのだ。デーヴィスはこの些細な衝突事故を無かったことにしようとするが、マヤは保険を通して正しい方法で処理しようとし、デーヴィスの状況を複雑にしていく。そしてデーヴィスは予期せず彼女に心奪われ、彼女との交流を深めていくことになる。
公開された映像(https://youtu.be/1dNKMJrhSM0)では、デーヴィスの自宅をマヤが訪れ、海沿いの豪華なマンションでデーヴィスが食事の支度をしている中、彼の部屋を眺めている。「あなたって意外と持ち物が少ないのね。家族の写真すらないの?」という彼女に、デーヴィスは動揺を隠せない。「写真? どこかに」とはぐらかすが、彼女はなおも「どこかに? 引き出しの中? どんな家族? 兄弟とか、ご両親は?」と食い下がる。「うちはあまりものを持たなかった。手元には残っていない。だから…」と言葉を濁すと、マヤは明らかに訝しがり、デーヴィスは耐えきれず視線をそらす。「謎の男ね…」と腑に落ちないが一旦引いてくれたマヤ。
デーヴィスは彼女に惹かれていくが、それは彼女の身を危険に晒すことでもあった。「マヤとデーヴィスはどちらも全く異なる世界からくる謎めいた感覚に惹かれているのだと思います。デーヴィスは多くの人を寄せ付けませんが、非常にガードの固い男性に純粋な興味を持ったマヤはその壁を壊していきます」とバルバロは言う。そして、彼女とのこの関係が、デーヴィスの引退への気持ちをより一層強いものにしていく。用意周到な犯罪者も、恋愛は計画通りにいかない? 果たして、デーヴィスは最後の大仕事を成功させ、彼女と結ばれるのか――。
「クライム101」は2月13日より全国公開中。
【作品情報】
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