目黒蓮主演で人気コミックを実写映画化した「SAKAMOTO DAYS」(4月29日公開)に、新たに小手伸也、桜井日奈子、安西慎太郎、加藤浩次、津田健次郎らが出演していることがわかった。
本作は、目黒演じる伝説の殺し屋・坂本太郎が、愛する家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る刺客たちと戦う“ソリッドアクションストーリー”。今回明らかになったのは、10億の懸賞金をかけられた坂本太郎の命を狙う5人の殺し屋たちだ。
日本殺し屋養成機関時代の同期である坂本と因縁を持ち、「ターゲット以外の命は奪わない」をモットーとするハードボイルドな男・ボイルを演じるのは小手伸也。福田雄一監督作品は「新解釈・幕末伝」に続く2作連続出演となる名バイプレイヤーだ。「ボイルのハードボイルドキャラは原作再現に自信がありましたが、ボクシング未経験な上、体格もちょっとアレなので、3ヶ月みっちりトレーニングして撮影に臨みました」と目黒演じる坂本とのアクションシーンに向けて、3ヶ月トレーニングを積んでいたことを明かしている。
武闘派殺し屋コンビとしてボイルと手を組む空手の達人・帯黒を演じるのは、昨年デビュー10周年を迎えた桜井日奈子。オファーを貰い「武闘派で、かっこよく戦う女性の役は、以前からずっと挑戦してみたい役柄でした。これまでにない大胆な衣装で撮影に臨むことや、役作りで腹筋を鍛え上げたことも初めての経験です」と語る。自身のこれまでのイメージを打ち破るキャラクターであるという。
続いて、銀髪で特製の毒を武器とする殺し屋・タツには、2012年から舞台を中心に、2.5次元作品からストレートプレイまで幅広い作品に出演し続ける安西慎太郎が扮した。「お話しを頂いた時はそれはそれは心臓と目玉が飛び出るほど驚きました、危なかったです。ですが、それと同時にとても嬉しく幸せな気持ちにもなりました」と驚きをあらわにする安西はメジャー映画への出演は初となる。
さらに、シン(高橋文哉)が所属していた殺し屋組織のボスには加藤浩次。テレビ番組でのMCをはじめ、監督業にも進出するなどマルチな才能を発揮する加藤が、組織の裏切り者になった坂本の元へシンを送りこむ冷酷非道なボスを演じる。
加藤は、福田監督と古くから交友があり「思い起こせば福田さんとの出会いは30数年前に遡ります。長かった。本当に長かった。福田さんが監督になって僕を使ってくれるまでの時間が…。ですから、今回いただいた役を本当に真剣にやらせていただきたくその思いから漫画原作と同じように髪を伸ばしました。するとどうでしょう、世間から僕の髪型に対して罵詈雑言、誹謗中傷が起きてしまいました。それで僕の性格上、切るに切れず現在に至ります。どうしてくれるんですか。そんな僕的にも記憶に残る作品になっております。いつ私は髪を切れるんでしょうかね」とコメントを寄せた。
そして、エスパーであるシンを幼少期に引き取った「朝倉研究所」の所長・朝倉を、声優として活躍しながら、俳優としても活動の幅を広げる津田健次郎が演じる。津田は「原作に忠実に、丁寧に作り込んで頂いたビジュアルで朝倉所長を演じる事が出来たのも本当にありがたかったです。お陰様ですんなりSAKAMOTO DAYSの世界に入る事が出来ました。完成したフィルムを観るのをとても楽しみにしています」と語る。原作から飛び出てきたような再現度で演じきる本作への期待が高まる。
キャスト陣からの詳細コメントは以下に。
▼キャストコメント全文
●小手伸也
「新解釈・幕末伝」の撮影後、福田監督に「小手さんアクションってイケますか?」と直接連絡をいただき、
聞けば「SAKAMOTO DAYS」を撮ると!
一瞬まさかと思いましたが、恐る恐る確認すると「坂本は戦うと痩せるので」とやんわり否定されました(笑)。
ボイルのハードボイルドキャラは原作再現に自信がありましたが、
ボクシング未経験な上、体格もちょっとアレなので、3ヶ月みっちりトレーニングして撮影に臨みました。
ただ途中監督から「顔は痩せないで、面白くなくなっちゃうから」と複雑な注文が入り、結果訓練と不摂生を半々でこなしました(笑)。
目黒くんとのアクションシーンが実は映画全体のクランクイン初日で、「幕末伝」と同じく初日がまた僕から!と正直愕然としましたが、「おかげで勢いがついた」と監督も意気揚々(前回と同じ)だったので、
きっと今作も自信を持ってお勧めできる映画になっていると思います!ご期待ください!
●桜井日奈子
今まで少女漫画原作の、どちらかといえば繊細な女の子を演じる機会が多かった中で、今回、超人気少年漫画原作の作品に参加し、しかも強い殺し屋という役を任せていただけたことに感激しました。
武闘派で、かっこよく戦う女性の役は、以前からずっと挑戦してみたい役柄でした。
これまでにない大胆な衣装で撮影に臨むことや、役作りで腹筋を鍛え上げたことも初めての経験です。
撮影現場では、福田監督が目黒さんの作品作りに対する熱量の高さをとても嬉しそうに語っていらっしゃったのが印象的でした。
福田監督の喜ぶ顔が見たい、その思いに触発されて全力を尽くした役者は、きっと私だけではないと思います。
ぜひ公開を楽しみに待っていてください!
●安西慎太郎
映画「SAKAMOTO DAYS」でタツ役を演じさせて頂きました。
お話しを頂いた時はそれはそれは心臓と目玉が飛び出るほど驚きました、危なかったです。
ですが、それと同時にとても嬉しく幸せな気持ちにもなりました。
SAKAMOTO DAYS×福田雄一監督。
面白い事間違いなしです。
原作を体現しながら原作を更に立体化したアクションコメディです。
是非お楽しみにしていて下さい!!
●加藤浩次
思い起こせば福田さんとの出会いは30数年前に遡ります。
長かった。本当に長かった。福田さんが監督になって僕を使ってくれるまでの時間が…
ですから、今回いただいた役を本当に真剣にやらせていただきたくその思いから漫画原作と同じように髪を伸ばしました。するとどうでしょう、世間から僕の髪型に対して罵詈雑言、誹謗中傷が起きてしまいました。
それで僕の性格上、切るに切れず現在に至ります。どうしてくれるんですか。
そんな僕的にも記憶に残る作品になっております。
いつ私は髪を切れるんでしょうかね。
●津田健次郎
SAKAMOTO DAYS に参加させて頂きまして光栄です。
福田雄一監督始め、目黒蓮さん、高橋文哉さん、
他素敵なキャスト、スタッフの皆様とご一緒出来てとても楽しい現場でした。
原作に忠実に、丁寧に作り込んで頂いたビジュアルで朝倉所長を演じる事が出来たのも本当にありがたかったです。
お陰様ですんなりSAKAMOTO DAYSの世界に入る事が出来ました。
完成したフィルムを観るのをとても楽しみにしています。
是非劇場でご覧下さい。お楽しみに。
【作品情報】
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SAKAMOTO DAYS
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(C)鈴木祐斗/集英社(C)2026映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会