年下幼馴染が家に来たのにすぐ帰ろうとする…それでモヤってしまう高校生の姿に「寂しいのがわかってよかった」【漫画】

『ショタおに』より/(C)Miyuki Nakayama/SQUARE ENIX

年下幼馴染が家に来たのにすぐ帰ろうとする…それでモヤってしまう高校生の姿に「寂しいのがわかってよかった」【漫画】

2月14日(土) 8:00

『ショタおに』より
【漫画】本エピソードを読む

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、サイト「マンガUP!」で連載中の漫画、『ショタおに』(スクウェア・エニックス刊)を紹介する。背伸びしたいショタとおっとり高校生おにいさんのあまキュン癒し日常BLで『俺と悠兄!』というタイトルでアニメ化も決定している同作の作者である中山幸さんが、11月17日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、9000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、中山幸さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。

■言葉にできない気持ちを見つけてくれる彼
『ショタおに』より


大好きな悠の家を訪れた椿は、彼から漫画を借りると礼を告げて出ていこうとする。勉強するから遊べないと悠から言われていたこともあって帰ろうとするが、悠は言葉にできない想いを抱えながら呼び止めてしまう。

遊べないと伝えても椿は来てくれると考えていたものの、予想に反してあっさり帰ろうとした姿を見て、悠は言い淀んだことを告白。椿はそんな彼に「俺が会いに来ないから寂しいんだ!」と言い、悠が自分のことを好きになってきているのだと嬉しそうに笑顔を見せるのだった…。

この思わず気持ちが柔らかくなる漫画を読んだ人たちからは、「最高にかわいい2人」「寂しいのがわかってよかった」「嬉しくてたまらないよね」「自覚ないの最高」など、多くのコメントが寄せられている。

■「これから悠の『慢心』や『意外性』的なものをお見せできればと」作者・中山幸さんに漫画創作へのこだわりをインタビュー
『ショタおに』より


――本エピソードでは、寂しさを感じるほどに縮まっている距離が非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。

現時点(インタビューを受けた時)ではまだ悠のこの時の気持ちをはっきりと描写していないのですがこれから悠の「慢心」や「意外性」的なものをお見せできればと考えているので、注目していただけたらと思います。

――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。

読者さんが結構気に入ってくださっているのもあって、間接キスに椿が照れるシーンはその回の話も込みで気に入っています。

『ショタおに』4話(4/4)


――ストーリーやキャラクターデザインなどを考えるうえで気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。

なるべくリアル寄り、だけどリアルすぎずある程度の漫画世界を意識しています。

――『ショタおに』のアニメ化作品、『俺と悠兄!』の発表、誠におめでとうございます。
『俺と悠兄!』の発表にあたり、現在のお気持ちをお教えください。

凄く楽しみです。映像として観る自作品は原作でありつつも別角度、作者でも見れなかった自作品、という感じで自作品の読者になったような気持ちです。

――今後の展望や目標をお教えください。

椿と悠の着地点をしっかり描き切ることが目標です。きっとたくさん悩むと思うので、描き切った時に読者さんに「よかった」と思ってもらえたら嬉しいです。

――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!

いつも応援してくださり本当に有難うございます。お陰様でアニメ化ということで、アニメでしか見れない椿と悠や取り巻くキャラたちを私と一緒に楽しんで頂けたら嬉しいです。



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