「まるで“子供の喧嘩”」満員電車でサラリーマン同士が口論に。周囲の乗客は呆れ顔で…――仰天ニュース特報

※写真はイメージです

「まるで“子供の喧嘩”」満員電車でサラリーマン同士が口論に。周囲の乗客は呆れ顔で…――仰天ニュース特報

2月14日(土) 8:43

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大事件ばかりがニュースではない、身近な小さな事件の方が人生を左右することも。注目のテーマを取り上げ大反響を呼んだ仰天ニュースから特別セレクション!(初公開2025年9月30日記事は取材時の状況)
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移動に欠かせない交通手段のひとつである電車。しかし、通勤や通学の時間帯は混雑するため、殺伐とした雰囲気がある。車内では譲り合いの精神を持って、お互い気持ちよく過ごしたいものだ。

今回は、満員電車での迷惑行為を目の当たりにしたという2人のエピソードを紹介する。

通勤電車に居すわる“全開バッグ”

高橋真美さん(仮名・40代)は、日々の通勤電車で気掛かりなことがあるという。

「ただでさえ1人分のスペースを確保するのも大変な満員電車で、その人は足先に大きなカバンを“ドン”と置いているんです」

荷物は、膝に乗せるでもなく網棚にあげるでもなく、床に置かれていたという。

「しかもファスナーが全開。中身の財布や書類がそのまま丸見えです。なのに、本人は動画に夢中で、まったくカバンをどける気配がありません」

カバンがあるため前に一歩も詰められず、後ろからは人が押してくる。まるで、「ここから先は立ち入り禁止」といわれているようだった。

「結局、“押されたふり”をして軽くカバンを蹴って、ようやくスペースをつくったんです。もちろん強くではなくてアピール程度です。でも、本人は気づいていなくて、ニヤニヤしながらスマホを見続けていました」

その人物との遭遇は1度きりではなかった。

「電車に乗る時間帯が同じだから、何度も見かけます。電車に乗った瞬間、『あ、今日もいる』って思いますね」

床に置かれた“全開バッグ”を見て、もはやイライラを通り越して“恒例行事”のように感じるという。

「正直、心のどこかで『今日は誰かがそのバッグのことを注意してくれないかな』って思ってしまうんです」

しかし、注意する人はいない……。周囲に小さな不快感を与える存在として、今日も満員電車に乗っているようだ。

足を広げた男性と、我慢の限界を超えたサラリーマン

佐々木祥太郎さん(仮名・20代)は、帰宅時に乗った総武線内での出来事を教えてくれた。

「隣り合わせで、30代くらいの男性と50代くらいのサラリーマンが座っていたんです。若い男性は、足を大きく開いて腕組みをしていて、完全にだらしない座り方でした」

その足は隣のスペースにまで進入し、サラリーマンの体を押しやっていたという。

「最初は我慢していたサラリーマンも限界がきたみたいで、持っていたビジネスバッグで男性の腕や肘を小突きはじめました。“どけ”っていう意思表示だったんでしょう」

すると、若い男性も肘で押し返したのだ。

「もう、まるで“子供の喧嘩”でした。お互いがムキになって、必死に押し合っていました。見ていて情けなかったです」

車内に漂う異様な緊張感

やがて言い争いに発展。口調は激しくなり、汚い言葉が飛び交っている。

「私はイヤホンをしていたので詳しくは聞き取れませんでしたけど、かなりひどい言葉だったと思います。ほかの乗客も注目していて、みんな迷惑そうな表情でした」

隣に立っていた女性は耐えきれず、わざわざ場所を移動していったのだとか。

「その気持ちがすごくわかりましたね。仕事帰りで疲れているときに、目の前で大人が押し合いしていたら居心地悪いですし……」

そして、押し合いはさらにエスカレートし、殴り合い寸前の雰囲気になった。

「車内全体が緊張感に包まれていました。幸い、私は次の駅で降りましたけど、後味は最悪でした。『よい大人があんな幼稚な行動をするのか』って、本当にうんざりしました」

電車では個人のマナーが大いに問われる。だが、不快に感じても声をあげにくい空気があるのは事実だ。自分の何気ない行動が周囲の迷惑になっていないか、あらためて意識する必要があるだろう。

<取材・文/chimi86>

【chimi86】
2016年よりライター活動を開始。出版社にて書籍コーディネーターなども経験。趣味は読書、ミュージカル、舞台鑑賞、スポーツ観戦、カフェ。

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