バン・ダー・ビーク遺族への寄付が24時間で2億円超スピルバーグらも支援

バン・ダー・ビーク遺族への寄付が24時間で2億円超スピルバーグらも支援

2月14日(土) 16:00

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48歳で死去した「ドーソンズ・クリーク」のジェームズ・バン・ダー・ビークの遺族を支援するため、米クラウドファンディングサイトGoFundMeでキャンペーンが立ち上がり、24時間で目標額の150万ドル(約2億3000万円)を突破したと、米デッドラインが報じている。

キャンペーンには3万6000件を超える寄付が集まった。スティーブン・スピルバーグ監督と妻のケイト・キャプショーが2万5000ドル(約380万円)、「クレイジー・リッチ!」のジョン・M・チュウ監督が1万ドル(約150万円)を寄付するなど、ハリウッドからも支援の輪が広がっている。

GoFundMeのページには「キンバリーと子どもたちは不確かな未来に直面しています。がんとの長い闘いにかかった医療費で、家族の資金は底をつきました。自宅に住み続け、子どもたちが教育を受け続けられるよう、支援をお願いします」とつづられている。

バン・ダー・ビークは2025年11月、「ドーソンズ・クリーク」やアメフト映画「バーシティ・ブルース」(1999)の撮影で使われた品々をオークションに出品し、治療費に充てていた。「ドーソンズ・クリーク」の元共演者たちもチャリティの台本朗読会を開催したが、バン・ダー・ビーク本人は体調不良のため参加できず、ミュージカル「ハミルトン」で知られるリン=マニュエル・ミランダが代役を務めた。

バン・ダー・ビークは大腸がんとの長い闘いのなかでも、周囲の支えが絶えなかった。その死後も、ハリウッドの仲間と世界中のファンによる支援が遺された家族を支えている。

【作品情報】
ハミルトン

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