<義妹の結婚>夫がご祝儀に「10万円を包む」と言う。不平等だから反対!と譲らない妻の本性

<義妹の結婚>夫がご祝儀に「10万円を包む」と言う。不平等だから反対!と譲らない妻の本性

2月14日(土) 21:15

064_節約・貯金・手当て_Ponko

親族や友達が結婚する際に、お祝いの気持ちを表すものとして渡すご祝儀。いくら包めばいいのか迷うこともありますが、自分が先にもらっていた場合はその金額が目安となります。
こちらだけご祝儀をあげるのは、義妹に気を遣わせることになる

夫の妹、つまり義妹さんが結婚することになった。ママスタコミュニティにそんな投稿がありました。投稿者さんの結婚時に義妹さんからもらったのは、うさぎのペアマグカップとお祝いの手紙のみ。そのため今回いくらご祝儀を包むべきか、ダンナさんと口論になっているといいます。
『ダンナは「妹なんだから、10万円」と言いますが、私が「妹ちゃんからはお金をもらっていない」と反論すると、「もらっていようがなかろうが、気持ちだから関係ない」と譲りません。それだとこっちが損をすることになるし、義妹にも気を遣わせることになる。お金のことは公平にきっちりしていたほうがいいと思います』
気持ち程度の贈り物しかくれなかった相手に、10万円。たしかに不満は残ります。
『兄から妹への10万円なら、妥当では。それでも不満なら、ダンナさんの小遣いから出してもらう。あと、出産祝いや子どものお年玉はもらっていない?それと相殺と考えるか』
投稿者さんに大人の対応を求めるコメントが寄せられました。しかし、公平性にこだわる投稿者さんは「同じきょうだいなのに、こちらだけ損をするのは変。今後もいい関係性が築けないと思います」。ちなみに出産祝いをもらったのは、下のお子さんのときだけ。お年玉は義妹さんが社会人になって以降もらうようになったので、ここ数年のみ。トータル5万円未満だそうです。
「それに義妹が出産すればこちらも渡すことになるので、結局同じですよね。最終的には今回のご祝儀+もらっていなかった期間のお年玉をこちらが損する形になります。ダンナの小遣いというけれど、結局それって家族のお金です」と、投稿者さん。
『お祝いごとは損とか得とか、考えないほうがいいと思う。ましてダンナさん親族のこと、あなたが口を出すのはおかしい』
この意見に対しても「でも、払うのは家庭のお金だから口を出す権利はあると思います」と、投稿者さん。ダンナさんの独身時代の貯金は、家を購入する際の頭金などに消えてしまっているのだとか。さらに、こう続けました。
『ダンナは「妹は当時中学生だったから、ご祝儀をもらっていないのは仕方がない」と言うけれど、それならこっちもお金ではなく夫婦で使える物を渡すほうが、義妹も気を遣わずに済むと思います』
ご祝儀がなかったのは、当たり前。義妹は当時中学生だった
投稿者さん夫婦が結婚したとき、義妹さんは中学生だった。この追加コメントに、誰もが衝撃を受けました。
『当時中学生だった義妹さんが、お兄ちゃんを祝うために小遣いから贈ってくれた、マグカップ。その気持ちは10万円に値すると思うけど』
アルバイトもできない中学生がそれなりの金額を出すには、貯めてきたお年玉などを崩すしかありません。投稿者さんはそれを求めていたのでしょうか。「怖い」「非常識」といった厳しい声も目立ちました。
『社会通念上、未成年が結婚式に出席する場合は、その保護者が子どもの分もまとめてご祝儀を包むんだよ』
「ご祝儀は家から家に贈られるものだから、未婚のきょうだいからいただかないのは普通」と教えてくれた方々もいました。「中学生なら義両親とセットのご祝儀。もらっていないと思うなら、義両親にクレームを付ければ?」といった声もあります。
自身が義妹さん同様の立場だったという方々からは、「自分は出していないけれど、結婚時にはご祝儀をもらった」という体験談も届きました。
『それで私の結婚のときにご祝儀を遠慮したら、義姉さんから「これは兄姉として仕方のないことで、遠慮されてはこちらが気を遣う」と怒られた』
同様の立場の人たちも、そうした親族と長くいい関係が続いているそうです。逆に高収入でありながら、投稿者さんと同じ理屈でご祝儀を包まず結婚式に参列した義姉さんの話もありました。「今では疎遠」というのは、ご想像のとおりです。
『その考え方でいえば、兄である夫とあなたがそれぞれご祝儀を出さなきゃダメだね』
加えてお子さんたちについても、「働いていないだろうけど、もちろん義妹さんにご祝儀をあげるのよね?それぞれ10万円包まないと、将来結婚するときおばさん(義妹さん)にご祝儀をもらえないよ」という意見も。
さらに「その理屈でいうとすでに既婚、すでにお子さんがいた親族にも、投稿者さんはきちんと過去分をお支払いしているのよね?」という質問もありました。その親族が結婚・出産当時は子どもだったからご祝儀は出さず、でも自分のときはちゃっかりもらっている……。まさか、それって“不公平”でしかありません。
ご祝儀は上から下への順送り。本当に得をする方法は

「お金のことは公平にきっちり」という、投稿者さんの主張。それができれば理想的ですが、どうにもならないことはあります。「お祝いはお金の貸し借りではない」といった意見も届きました。
『結婚式のご祝儀なんて、上から下へ順送りするもの。今10万円包んだら、義妹さんも投稿者さんの子どもたちが結婚するときに相応のご祝儀をくれると思う。でないとお子さんたちは親戚からそれなりの扱いしか受けられなくなるよ』
10万円は痛い出費かもしれませんが、それはこれからも義家族といい関係性を築いていくための意味あるお金になるのではないでしょうか。
『義妹さんは10万円を包む価値のある相手にしか思えないけど』
投稿者さんがこだわる損得でいえば、こんなふうに考えることもできます。中学生でできる範囲のお祝いをくれ、社会人以降はまだ余裕がないであろう給料から出産祝いやお年玉までくれる義妹さん。その人柄はもちろん、「将来義両親の介護を担うのは、夫きょうだい。歳が離れているようだから義妹さんはまだお若いし、頼れる存在になるのでは」という声もありました。
すでになくなってしまったというダンナさんの独身時代の貯金についても、「家の頭金として家庭に使ったのだから、その程度は家のお金として使ってあげたらいいのでは。それこそ平等」という声がありました。
『そのお金は、のちのち投稿者さん家族に福となって戻ってくるよ』
目先の損得にだまされてはいけません。どう振る舞うことが本当の得につながるのか、今一度考えてみてはいかがですか。



文・鈴木麻子編集・すずらんイラスト・Ponko

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