2月に公開される映画は、世紀のベストセラー小説の映画化、お笑い芸人の初監督作品、ブラックユーモアたっぷりのホラー、鬼才×オスカー女優のタッグ作、人気テレビドラマの劇場版、オスカー俳優出演の全編日本ロケ作品などバラエティ豊かな作品が勢ぞろい!映画.comでは、2026年2月21日~26年2月28日に劇場で公開される新作・旧作映画95本を対象に、自社の公式X(@eigacom)にてXユーザーの皆さまの「もっとも期待する作品」のアンケートを実施しました。
本記事では、その結果とともに寄せられた期待する理由とコメント(※一部抜粋)をランキング形式でご紹介します。ご参加いただいた皆さま、ご協力ありがとうございました!
※26年1月26日時点で公開情報が未解禁の作品は除外。
●第10位「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光ずっとこの光につながっていたんだ」(2月6日公開)
【作品概要・あらすじ】[岡寛1.1]
福山雅治が自ら監督を務めるライブフィルムの第2弾で、2024年10月に故郷・長崎で行ったフリーライブ「Great Freedom」を映画化。
2024年10月13日、長崎スタジアムシティのこけら落とし公演としてジャパネットグループが開催した福山雅治のフリーライブ「Great Freedom」。2万5000人がメイン会場で熱狂し、隣接会場および長崎県内全域の自治体主催によるライブビューイングなどで無料中継も実施され、31万人以上がライブを目撃した。52台のカメラを駆使して360度全方位から撮影し、映画用に再構築した最高の音響技術と圧巻の映像美で臨場感たっぷりにスクリーンに再現。まだ未来への夢すら抱いていなかった少年時代の福山の姿を描いた映像を交えながら、情感あふれる物語を紡ぎ出す。
【期待する理由・コメント】[岡寛2.1]
「福山雅治さんの脳内再生としてストーリー性のある作品!監督として拘った映像、音、は前作のライブフィルム言霊の幸わう夏で没入感半端なく終始涙が溢れ感動を体験しておりますので、それを超える作品として期待しています!」
「ただのLIVEフィルムではなく、色々な想いが詰められていると思うから」
●第9位「ブゴニア」(2月13日公開)
【作品概要・あらすじ】
「哀れなるものたち」などで知られる鬼才ヨルゴス・ランティモス監督が、これで5度目のタッグとなるエマ・ストーンを主演に迎えて描いた誘拐サスペンス。「エディントンへようこそ」の監督アリ・アスターがプロデューサーに名を連ね、2003年の韓国映画「地球を守れ!」をリメイクした。
世界的に知られた製薬会社のカリスマ経営者ミシェルが、何者かに誘拐される。犯人は、ミシェルが地球を侵略する宇宙人だと固く信じる陰謀論者のテディと、彼を慕う従弟のドン。2人は彼女を自宅の地下室に監禁し、地球から手を引くよう要求してくる。互いに一歩も引かない駆け引きは二転三転。やがてテディの隠された過去が明らかになることで、荒唐無稽な誘拐劇は予想外の方向へと転じていく。
【期待する理由・コメント】
「ヨルゴス・ランティモス監督の作品は毎回楽しみにしていて、今作もなかなかぶっ飛んだ話なので期待しています」
「ヨルゴス・ランティモス監督、エマ・ストーン主演なら無条件で観たい作品」
●第8位「レンタル・ファミリー」(2月27日公開)
【作品概要・あらすじ】
「ザ・ホエール」で第95回アカデミー主演男優賞に輝いたブレンダン・フレイザーが主演を務め、全編日本で撮影を敢行したヒューマンドラマ。長編デビュー作「37セカンズ」などで注目された日本人監督・HIKARIがメガホンをとった。
かつて歯磨き粉のCMで一世を風靡したものの、近頃は世間から忘れ去られつつあるアメリカ人俳優フィリップ。俳優業を細々と続けながら東京で暮らし、すっかり街になじんでいた。そんなある日、フィリップはレンタル・ファミリー会社を経営する多田から仕事を依頼される。最初のうちは、他人の人生に深く関わることに戸惑うフィリップだったが、仕事を通して出会った人々と交流していくうちに、いつしか彼自身の心にも変化が起こりはじめる。
【期待する理由・コメント】
「異国の地で生きる孤独自分のものではない人生から得る人との絆」
「20代からブレンダン推しなので、日本が舞台なの嬉しすぎます」
●第7位「映画ドラえもん新・のび太の海底鬼岩城」(2月27日公開)
【作品概要・あらすじ】
国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画45作目。1983年に公開されたシリーズ4作目「のび太の海底鬼岩城」をリメイク。
夏休みにキャンプの行き先で意見が分かれたのび太たちは、ドラえもんの提案で海の真ん中でキャンプをすることになる。ひみつ道具の「水中バギー」と「テキオー灯」を使って海底キャンプを楽しむのび太たち。沈没船を発見したことをきっかけに謎の青年エルと出会うが、なんと彼は海底に広がる「ムー連邦」に暮らす海底人だった。陸上人を嫌う海底人は、のび太たちを信用することができない。そんな中、海底人が恐れる「鬼岩城」が動き始めたという知らせが届く。
【期待する理由・コメント】
「大人になっても、毎年新しい感情に出会わせてくれるから」
「昔の作品が好きなので、リメイク版がどうなるか楽しみです」
●第6位「神社 悪魔のささやき」(2月6日公開)
【作品概要・あらすじ】
「658km、陽子の旅」「#マンホール」などの熊切和嘉監督が、韓国出身の人気アーティストで俳優としても活躍するジェジュンを主演に迎え、神戸を舞台に描いたホラー映画。
神戸の山中に建つ廃神社で、日韓文化交流プロジェクトに参加していた大学生たちが謎の失踪を遂げた。韓国の祈祷師ミョンジンは、プロジェクトの責任者で大学時代の後輩であるユミから知らせを受け、事件の調査をするため神戸へ向かう。2人は地元の牧師ハンジュや学生たちの下宿先の大家サトウの協力を得ながら手がかりを探すが、事態は思わぬ方向へと転がっていく。
【期待する理由・コメント】
「ジェジュンさんの初めてのホラー映画も期待大ですが、神戸でのロケに身近に感じます。怖いけどすごく楽しみです」
「ジェジュン初のホラー映画、演技力には定評があるジェジュンですから、どんな祈祷師を演じてくれるのか、凄く楽しみです。また、熊切監督の演出も、怖そうだけど楽しみでもあります!」
●第5位「どうしようもない10人」(2月21日公開)
【作品概要・あらすじ】
アメリカ・中国・ロシアによって日本が3つに分断された未来を舞台に、欲望にかられた10⼈が裏切りやだまし合いを繰り広げ、2丁拳銃で銃撃戦を繰り広げるガンアクション。
国⺠が政治家を皆殺しにした結果、荒れ果てた日本。奇跡の球根「マンズのモト」を手に入れた弥平は、一⽇一粒で満腹になるマンズを売って莫大な金を手にするが、天狗のお面を被った男にその金を盗まれてしまう。天狗の正体が家族を捨てた男・ドラゴンだと気づいた弥平は、殺し屋アゲハに仕事を依頼するが、ドラゴンを倒したアゲハは連絡を断ってしまう。そんな時、弥平にある招待状が届く。弥平が向かった場所には殺し屋たちが立ちはだかり、その場に集った10⼈による最後の殺し合いが始まる。
【期待する理由・コメント】
「物語の展開が予想できず、映画を観てみたいから」
「ストーリーに興味がある」
●第4位「教場 Requiem」(2月20日公開)
【作品概要・あらすじ】
木村拓哉主演のテレビドラマ「教場」シリーズの集大成となる、劇場版2部作の後編。前編「教場 Reunion」はNetflixで独占配信された。未来の警察官を育成する学校「教場」を舞台に、教官とさまざまな事情を抱えた生徒たちが対峙する姿や、不穏な影に対抗するべく集まった卒業生たちの姿を描く。
風間公親に容赦なくふるいにかけられてきた第205期生。生徒たちが抱える闇と秘密が暴かれ、退校する者も出てくるが、風間による生徒たちへの追及は続く。警察学校内ではさまざまな動きがあった。そして、囚われてしまった十崎の妹・紗羅の行方を追う中、風間教場の卒業生たちは、誘拐犯が第205期生の卒業式で何かを起こそうとしていることを突き止めるが……。
【期待する理由・コメント】
「シリーズの最終回と思われるので、どのように決着がつくのか楽しみにしています」
「今までのドラマを全て見てきた木村拓哉のファンです。いよいよ最後?なのか?とにかく風間教官と生徒のあの空間を映画館で見れるのが楽しみ。見届けたいと思います。」
●第3位「木挽町のあだ討ち」(2月27日公開)
【作品概要・あらすじ】
直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞した永井紗耶子による同名小説を、柄本佑と渡辺謙の初共演で映画化したミステリー時代劇。
時は江戸時代。ある雪の降る夜、木挽町の芝居小屋「森田座」のすぐ近くで、美しい若衆・菊之助が父の仇討ちを見事に成し遂げた。その事件は多くの人々に目撃され、美談として語られることになる。1年半後、菊之助の縁者だという侍・総一郎が、仇討ちの顛末を知りたいと森田座を訪れる。菊之助に関わった人々から事件の経緯を聞くなかで徐々に事実が明らかになり、やがて仇討ちの裏に隠された「秘密」が浮かび上がる。
【期待する理由・コメント】
「原作小説が好きです。映画化にあたり、キャストも演出も脚本監督も太秦も、本気であることがひしひしと伝わってくる。何度も特報映像をみてしまう映像美」
「江戸の町並み、華やかな歌舞伎にミステリー、椎名林檎さんの主題歌が艶やかでマジで面白そう!」
「原作がとても面白く、キャストも豪華でアクションから人情まで味わえる作品だから」
●第2位「BE:the ONE START BEYOND DREAMS」(2月6日公開)
【作品概要・あらすじ】
人気ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」のドキュメンタリー「BE:the ONE」シリーズ第3作。2025年4月から7月にかけて開催された、グループ初のワールドツアーに密着した。
アジア、ヨーロッパ、北米など計12都市を巡り、言葉や文化を超えて世界の観客を魅了したワールドツアー「BE:FIRST World Tour 2025 Who is -BE:FIRST?-」。本作には、各地の公演で見せた圧巻のパフォーマンスはもちろん、さまざまな都市でメンバーに訪れたインスピレーションの瞬間や、つかの間のオフ時間なども収められている。さらに、メンバー自身がカメラをまわして撮影を敢行したことで、より等身大の姿を見ることができる。
【期待する理由・コメント】
「初めてのワールドツアー、その後のメンバーの脱退、様々な挑戦と葛藤が詰まっていると思うと、もう胸が張り裂けそうで辛い。だからこそこの目で耳でこの瞬間を見届けようと思ってます」
「BE:FIRST初の海外ツアー。辛いメンバーの脱落などの葛藤を乗り越えて6人のメンバーでやることになった時期の貴重な映像。どのように描かれてるか楽しみです」
「ビーファを応援するうえで絶対に見逃せない作品。彼らの決意と覚悟を見届けたい」
●第1位「ほどなく、お別れです」(2月6日公開)
【作品概要・あらすじ】
「小学館文庫小説賞」大賞を受賞した長月天音の同名ベストセラー小説を浜辺美波と目黒蓮の主演、三木孝浩監督のメガホンで映画化。葬儀会社に就職したヒロインが、指南役の葬祭プランナーとともに、「最高の葬儀」を目指す姿を描く。
就職活動に苦戦する清水美空には、誰にも打ち明けることができない秘密があった。そんな彼女に運命を変える出会いが訪れる。彼女の能力に気づいた葬祭プランナーの漆原礼二から、葬祭プランナーの道に誘われたのだった。なにかに導かれるように葬儀会社のインターンとなった美空は、漆原とタッグを組み、さまざまな家族の葬儀を通して、「残された遺族だけでなく、故人も納得できる葬儀とは何か?」という問いに向き合っていく。
【期待する理由・コメント】
「誰もが体験するお別れのとき様々なその時を見て受け止め方を考えてたいと思います」
「大切な人とのお別れなんて普段まったく考えずに過ごしているけれど、必ず近い将来起こりうること。今を大切に生きるために、しっかり心に刻めるように見ておこうと思っています」
「原作を読んで自分もまた家族を亡くした身なので感情移入しながらも新たな視点で物語を楽しめたら…と思ったしキャスティングがぴったりなので早く劇場で観てみたいです」
なお、11~20位は下記の作品がランクインしました!
第11位「新劇場版銀魂吉原大炎上」(2月13日公開)
第12位「嵐が丘」(2月27日公開)
第13位「劇場版転生したらスライムだった件蒼海の涙編」(2月27日公開)
第14位「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26 ロイヤル・バレエ『くるみ割り人形』」(2月20日公開)
第15位「東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』」(2月20日公開)
第16位「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2025/26 ロイヤル・バレエ『シンデレラ』」(2月13日公開)
第17位「クライム101」(2月13日公開)
第18位「災劇場版」(2月20日公開)
第18位「純愛上等!」(2月13日公開)
第18位「センチメンタル・バリュー」(2月20日公開)
第18位「ツーリストファミリー」(2月6日公開)
第19位「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章白熱の銀河大戦」(2月20日公開)
第20位「パンダのすごい世界」(2月6日公開)
【作品情報】
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ほどなく、お別れです
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