1991年に製作され、IMAX史上初の長編音楽ライブ映画として語り継がれる「ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス」が、2月27日より全国のIMAX劇場にて1週間限定で再上映されることがわかった。
36年前の2月14日に初来日公演を行ったローリング・ストーンズ。ミック・ジャガーのステージ上の躍動、キース・リチャーズのギターリフ、スタジアム全体を揺るがす観客の熱狂。それら全てをスクリーンの“向こう側”ではなく、“その場”で体感する感覚こそが、本作最大の魅力だ。巨大IMAXカメラで撮影された圧倒的スケールの映像と、専用設計による高音質サウンドによって、単なるライブ記録を超えた「体験型ロックライブ映画」として完成している。
今回の再上映は、昨年12月の2日間限定上映の際に大きな反響を呼んだことを受けて決定。当時、希少性も相まって、往年のストーンズファンを中心に劇場には多くの観客が来場。上映後にはSNSなどで「ライブ会場以上の臨場感」「これが本当の“爆音体験”」「もう一度観たい」「次は友人を連れていきたい」といった声が数多く寄せられ、“IMAXで体験するロック”という価値が再評価される結果に。こうした熱い要望を受け、今回も期間限定ではあるものの再上映が実現した。
「ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス」は、2月27日から1週間限定で全国のIMAX劇場にて公開。本作に対する映画ライター・村山章のコメント、ライブのセットリストは以下のとおり。
■村山章(映画ライター)
IMAXが従来の“映画”の概念を覆す、いかにスゴい映像フォーマットであるかについては何度も熱弁をふるい何度も失敗してきた。まあしかたない。全編IMAXフィルムカメラで撮影された“ガチIMAX映画”は、現時点で本作とノーランの新作しかないのだから。つまり音楽ファンのみならず、異次元の映像体験を求めるすべての人にとって「アット・ザ・マックス」はIMAXの真髄に触れる千載一遇のチャンス。IMAX GTレーザーに駆けつけるべき一大イベントなんですよと、全力でお伝えしたいです!
【セットリスト】
1.「コンチネンタル・ドリフト(オープニングBGV)」
2.「スタート・ミー・アップ」
3.「サッド・サッド・サッド」
4.「ダイスをころがせ」
5.「ルビー・チューズデイ」
6.「ロック・アンド・ア・ハード・プレイス」
7.「ホンキー・トンク・ウィメン」
8.「無情の世界」
9.「ハッピー」
10.「黒くぬれ!」
11.「2000光年のかなたに」
12.「悪魔を憐れむ歌」
13.「ストリート・ファイティング・マン」
14.「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」
15.「ブラウン・シュガー」
16.「(アイ・キャント・ゲット・ノー)サティスファクション」
【作品情報】
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ローリング・ストーンズ・アット・ザ・マックス
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