スポーツカーであおり運転をする若者が「ハーレー乗りの強面おじさん6人組」に怒鳴られ、土下座するまで――仰天ニュース特報

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スポーツカーであおり運転をする若者が「ハーレー乗りの強面おじさん6人組」に怒鳴られ、土下座するまで――仰天ニュース特報

2月14日(土) 15:43

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大事件ばかりがニュースではない、身近な小さな事件の方が人生を左右することも。注目のテーマを取り上げ大反響を呼んだ仰天ニュースから特別セレクション!(初公開2025年6月11日記事は取材時の状況)
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東北地方在住、バイカー歴約10年の若林利明さん(仮名・31歳)は、最近“マヌケ”な危険運転手に遭遇したという。

スポーツカーに乗った若者があおってくる

「走っていたのは、片側一車線が延々と続くうえにカーブも多く、普段から追い越しはできない峠道。運転しごたえがあるので、バイク好きや車好きから人気のスポットなんです。ただ、頂上にはロープウェイがあり、休日の日中には家族連れも多い。その日は連休中だったため、とても混んでいました。

混み具合にやや後悔しつつ、仕方なく30キロほどの速度で安全第一にゆっくり走っていたところ、後ろから猛スピードで車間距離を詰めてくる車が。

カーブだろうが容赦なくあおってきて、危うく転倒しそうになりました。これ以上、危険行為に巻き込まれたくないと思い、路肩にバイクを停めて先に行かせたんです。するとさらに飛ばして、前を走る別の車のこともあおり始めました」

危険なあおり運転をしてきたのは、スポーツカーに乗った若年男性2人組。

「峠道などでは、スピードを出せることを自らの強さだとでも勘違いしたような、残念なスポーツカーやバイクオーナーがいますよね。彼らもそのたぐいの、運転手の風上にも置けない奴らだったのでしょう。

見渡せた距離はそう長くないはずなのに、対向車がいないと見るや前の車を抜かす動作を繰り返しているのが見えました。混雑以前に、追い越し禁止の道なんですけどね。いつ事故が起きてもおかしくないと、ヒヤヒヤしました」

免許を即刻剥奪したほうがいいレベル

危険運転やその他マナーの悪いオーナーが多いと、SNSで嫌悪されている車種がいくつかある。

この日若林さんが遭遇したあおり運転手が乗っていたのも、まさに該当する某国産メーカーの某スポーツカーだったとか。

「SNSでは『見かけたら逃げろ!危険車種5選』といった投稿が出回っているじゃないですか。どこまで本当なのやら、風評被害のほうが大きいだろうと思っていたのに、裏付けのような光景を目の当たりにして、一バイカーとしてショックを受けました。

サーキット場で思う存分走るか、公道で法律違反をするにしても、せめて他人に危険や迷惑をかけない人気のない夜中の道でやってくれって話です。

危険運転をよりにもよって、サンデードライバーも多い連休中の昼間の観光地でやるとは。免許を即刻剥奪したほうがいいレベルですよ」

ハーレー乗りのおじさん6人が怒鳴った結果…

バイクを愛しているからこそ、若林さんの怒りぶりにも熱がこもるのだろう。同様に、いやそれ以上に怒れるバイカーがいたようで。

「峠の途中には飲食店が運営するパーキングスポットがあります。例のスポーツカーが停車しているのが見えたので、最初はさっさと逃げようかと思ったのですが……。異変に気付き、自分も休憩をとることにしました。強面のおじさんたちに車を囲まれていたんです」

野次馬根性から、近い場所にバイクを停めたという若林さん。

「ハーレー乗りのいかつい40代くらいのおじさんたち6人が、車内にいる若者2人に『降りてこい』と怒鳴りつけていたんです。ついさっきまで威勢よく周りの車をあおっていた2人組が、車内で今にも泣きそうな顔になっていて……正直、胸がすく思いになりました(笑)」

あえなく土下座、ナンバーの写真も撮影され…

ハーレー軍団の迫力にとうとう負け、観念した若者たちは……。

「車から降りるなり、そろって土下座で謝罪しだして(!)。生で土下座を見たのは初めてで、びっくりしました。けれど、おじさんたちは動じないどころか、怒りのボルテージをむしろ上げ、『警察に突き出す』と言い始めていました。危険運転の様子がばっちり映ったドライブレコーダーの映像があったみたいです。2人組は土下座したまま、警察だけは勘弁してくださいと泣きながら懇願しているのは、実に情けなかったです」

その場に警察はこないまま、どうにか解放してもらえた若者2人だったが、ナンバーの写真もあらためて撮影されていたという。

「『いつでも警察に情報提供してやるからな』と最後まで脅され、2人はすっかり腑抜けたようでしたね。上り道に向かわず、ノロノロ運転で来た道を戻っていきました」

命を奪ってしまってからでは、「情けない」では当然済まない。少々怖い思いをする程度で“お勉強”させてもらえて幸運だったと、彼らが感謝していることを祈りたい。

<TEXT/高橋マナブ>

【高橋マナブ】
1979年生まれ。雑誌編集者→IT企業でニュースサイトの立ち上げ→民放テレビ局で番組制作と様々なエンタメ業界を渡り歩く。その後、フリーとなりエンタメ関連の記事執筆、映像編集など行っている

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