米倉涼子主演のドラマシリーズ「エンジェルフライト」の続編となるPrime Original映画「エンジェルフライト THE MOVIE」(配信中)が、米倉らキャスト陣が作品の魅力を語り合うインタビュー映像(https://youtu.be/sC0fN2uipFo)を披露した。
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【フォトギャラリー】Prime Original映画「エンジェルフライト THE MOVIE」米倉涼子、遠藤憲一、松本穂香、城田優、矢本悠馬、野呂佳代、徳井優インタビューの模様
本作は、国境を越えて遺体を遺族の元へ送り届ける国際霊柩送還士の姿を描いたドラマシリーズ「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」から約3年。知られざるスペシャリストたちが、故人と遺された人の間で繰り広げられる、哀しいすれ違いと様々な愛の物語を再び繋いでいく。原作は、第10回開高健ノンフィクション賞を受賞した佐々涼子氏の同名小説。脚本は、「コンフィデンスマンJP」シリーズの古沢良太が担当。
日々、国際霊柩送還の仕事に励む那美のもとに、8年前海外の事故で亡くなったと思われていた恋人・足立幸人がメキシコで生きているかも…という情報が届くところから始まる本作。そして、“ハロウィン”シーズンのある日、エンジェルハースに次々と国際霊柩送還の依頼が舞い込む。
特別インタビュー映像は、米倉、遠藤憲一、松本穂香、城田優、矢本悠馬、野呂佳代、徳井優がそれぞれコンビを組んで、本作の魅力や撮影について語り合っている。米倉は脚本を読んで、「国際霊柩送還士のお話なので、どういう死と向き合い、どんな思いを持って挑んでいるのかを考えました。那美のパートは幸人という、亡くなったかもしれない恋人とのストーリーもあって、ラブストーリーと国際霊柩送還士のお仕事のバランスがどういう風に出来上がるのかと思っていましたが、絶妙なバランスになっていて、(脚本を)開いては、泣くみたいな感じでした」と明かした。会長の柏木史郎役を演じた遠藤も「まとめあげるのが大変だっただろうなというのが一番感心した所でした。脚本の古沢さんは、結構苦労しただろうなと」と古沢の手腕を称えた。
城田は「(前作の)1話から6話では描き切れないドラマがたくさんあると思っていたので、続編が決まった時は嬉しかったです」と語り、松本は「エンジェルハースの皆さんがとにかく面白くて。特に、私のお気に入りは遠藤憲一さんです。またみんなで集まれるという喜びが大きかったですね」とそれぞれ続編制作の喜びを語った。
本作はメキシコで本格的な撮影を敢行したが、米倉は撮影を振り返り、「死者の日のシチュエーションをみんなで街全体で作ってくれたり、総勢で頑張ってメイクとかもしてくれました」楽しそうに語っている。また、向井理との共演については「ドラマシリーズではほとんど接点がなくて、彼とのやり取りは今回が一番多かったので、過去の彼とどういう会話をしていたとか、彼に対してどういう思いがあるのか、彼がどういう風に思ってくれているのかを撮影以外の所で話しました」と役作りについて明かした。
「エンジェルフライト」が支持されている理由を問われた野呂は「ただ人が亡くなって悲しいだけではなくて、家族がどうやってその人を送り出して前向きに生きていけるのかというメッセージ性が詰まっているから、支持されているんだと思います」と語り、矢本は「大切な人と今過ごせている時間が当たり前じゃないんだと気づけるのがこの作品の一番のメッセージ性だと思います。今ある幸せを瞬間瞬間で大事にしないといけないという所がこの作品の魅力だと思います」とコメントした。
最後は遠藤が「本作は、映画ということで色んな話がぎゅっと詰まっています。前回のドラマシリーズで感動した人も、全く見たことがない人も楽しめます」と誰にでも楽しめる作品であることをアピールし、米倉は「ドラマシリーズの最後のエピソードの中で、那美にとって大切だった幸人がまだどこかで息をしているかもしれないという情報がありながら時が経っていましたが、今回その話がどうなっていくのか注目して頂けたら嬉しいです。色々なものを感じさせてもらえる作品になっていると信じています」と本作の見どころと自身の手応えを語った。
「エンジェルフライト THE MOVIE」は、Prime VideoでAmazonプライム特典対象作品として本日から世界独占配信。
【作品情報】
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エンジェルフライト THE MOVIE
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