ホアキン・フェニックスを主演に、ペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラーら豪華キャストが集結したアリ・アスター監督の最新作『エディントンへようこそ』(25)。本作が、Prime Videoにて3月13日(金)より見放題独占配信されることが決定。さらに、見放題配信に先駆け本日より最速レンタル・購入配信も開始する。そのほか、3月13日からは『終わりの鳥』(24)、『顔を捨てた男』(23)、『愛はステロイド』(23)、『テレビの中に入りたい』(23)も見放題独占配信開始となる。
【写真を見る】市長に立候補し、現市長のテッドと衝突するジョー
昨年12月に日本公開され話題となった『エディントンへようこそ』。物語の舞台は2020年、ニューメキシコ州の小さな町、エディントン。コロナ禍で町はロックダウンされ、息苦しい隔離生活のなか、住民たちの不満と不安は爆発寸前。保安官ジョー(フェニックス)は、IT企業誘致で町を“救おう”とする野心家の市長テッド(パスカル)と“マスクをするしない”の小競り合いから対立し「俺が市長になる!」と突如、市長選に立候補する。ジョーとテッドのいさかいの火は周囲に広がっていき、SNSはフェイクニュースと憎悪で大炎上。同じころ、ジョーの妻ルイーズ(ストーン)は、カルト集団の教祖ヴァーノン(バトラー))扇動動画に心を奪われ、陰謀論にハマっていく。
また、『エディントンへようこそ』の配信に合わせてA24作品の見放題独占配信も決定。ジュリア・ルイス=ドレイファスが主演を務め、余命わずかな娘の前に現れた死を告げる鳥「デス」を遠ざけるべく暴挙に出る『終わりの鳥』、セバスチャン・スタンが、顔に極端な変形を持って生まれ、ある日新しい顔を手に入れるも、かつての自分によく似た男が現れたことで心を揺るがしていく『顔を捨てた男』、運命的な出会いを果たした女性2人が予期せぬ犯罪に陥っていく『愛はステロイド』、ティーンエイジャーが、深夜に放送される謎めいた番組に翻弄されていく『テレビの中に入りたい』の4本となっている。
疑いと論争と憤怒が渦を巻き、暴力が暴力を呼び、批判と陰謀が真実を覆い尽くす選挙戦。エディントンにこの先はあるのか?エディントンの町と住人は誰も予想できない破滅の淵へと突き進んでいくさまを、ぜひ自宅でも楽しんでほしい!
文/サンクレイオ翼
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