「高校教師」、「ひとつ屋根の下」、「101回目のプロポーズ」を手掛けてきた脚本家・野島伸司に密着したドキュメンタリー映画「野島伸司いぬ派だけど ねこを飼う」が、今年の3月13日より順次開催の「TBSドキュメンタリー映画祭」にて上映される。さらに、映画祭での公開に先駆け、TBS「解放区」にて2月15日深夜1時34分よりテレビ放送されることがわかった。
これまでSNSを一切やらず、メディアにもほとんど出てこなかった野島の素顔にせまる本作。番組では、初の密着取材を通して、かつて「根無し草」だった青年が、いかにして時代の寵児となったのかを紐解いていく。数奇なデビュー秘話や、「脳内の会話を速記する」と語る特異な執筆スタイル、そして現代のテレビドラマに対する率直な提言まで……。ひとりのクリエイターが抱え続けてきた、狂気と愛の入り混じる素顔が明かされる。
取材・監督を務めるのは、2月18日から上演される舞台「パイロット」の脚本も手掛ける津村有紀。クリエイター同士の共鳴がどのような化学反応を起こすのか、注目が集まる。また、TBSドキュメンタリー映画祭にて上映されるのは、今回のテレビ放送版から40分以上拡大した「完全版」。未公開映像を含み、テレビ版では描ききれなかった視点が加えられたバージョンがお披露目される。
【作品情報】
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野島伸司いぬ派だけど ねこを飼う