第98回アカデミー賞で作品賞を含む史上最多16部門ノミネートを果たしている『罪人たち』が、本日2月13日より凱旋上映スタート。この度、史上最多ノミネートを記念した特別映像が解禁となった。
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本作は、「ブラックパンサー」シリーズのライアン・クーグラーがメガホンをとり、オリジナル脚本で作り上げた異色のホラー。クーグラー監督とは5度目のタッグとなるマイケル・B・ジョーダンが一人二役で主演を務め、禁酒法時代の1930年代アメリカ南部の田舎町を舞台に、狂宴の一夜に起こるとある出来事を描いている。
目下、アカデミー賞の“フロントランナー”とされている本作は、ワシントン批評家賞、ボストン批評家賞、サンディエゴ批評家賞などで作品賞を受賞。米批評サイト、ロッテン・トマトで批評家スコア97%、観客スコア96%を獲得し、批評家・観客双方から屈指の支持を集めているのも特徴だ。
また、公開時にはトム・クルーズが「絶対に映画館で観てエンドロールまで席を立っちゃダメだ!」とSNSに投稿したことでも話題となったほか、その後も俳優・クリエイターたちが本作を絶賛しており、『教皇選挙』(24)、『28年後... 白骨の神殿』(公開中)のレイフ・ファインズはインタビューで「実に独創的な映画だ。『罪人たち』の様に常にジャンルの再構築を続けなければ、観客に“同じ展開”だと見抜かれてしまう」とホラー映画における本作の意義についてコメント。スパイク・リー監督は2025年のベスト映画として本作を挙げ、「飛び跳ねたし衝撃を受けた。あの映画は変革をもたらし、私を別世界へ連れて行ってくれた」と激賞し、さらに、マーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギは「あまりの素晴らしさに言葉を失いました。作品賞を獲るべきだ」と断言している。
この度解禁された映像は、アカデミー賞歌曲賞にノミネートされている「I Lied To You」と劇中の名シーンの映像に合わせて、世界中を席巻する本作の受賞結果が画面を埋め尽くし、賞レースにおける本作の圧倒的存在感を印象づける。さらにロサンゼルス・タイムズ紙による「永遠に愛され続ける不朽の名作」の絶賛コメントが映し出され、新星マイルズ・ケイトンのソウルフルな歌声と共に「FOREVER」の文字が強調されるエモーショナルなものとなっている。
『罪人たち』の凱旋上映が行われているのは、TOHOシネマズ すすきの、TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ六本木ヒルズ、kino cinema 横浜みなとみらい、ミッドランドスクエア シネマ、TOHOシネマズなんば、kino cinema 天神の全国7劇場。ぜひこの機会に、映画館のスクリーンで堪能してみてほしい。
文/編集部
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