【写真】天使が飛んでる!? 避暑地のお嬢様ファッションで登場した若人先生
一堂零(CV.関智一)率いる個性豊かでハチャメチャな性格の5人組・奇面組が、学校に予測不可能なドタバタを巻き起こすハイテンションギャグアニメ「ハイスクール!奇面組」(毎週金曜夜11:30-0:00、フジテレビ/ABEMA・FOD・Hulu・TVer・Leminoほかで配信)。その第2話が1月16日に放送された。2本立ての今話では、ハチャメチャな高校生活の幕開けと、ボウリング場でのルール無用の勝負が描かれた。唯を一途に追い続ける真実一郎(CV.今井文也)、織田魔利(CV.愛美)らアクの強いクラスメイトが加わって、ギャグはますますパワーアップ。視聴者を抱腹絶倒の渦に巻き込んだ。(以降、ネタバレが含まれます)
■高校生活も毎日ドタバタになりそうな予感
高校生活の初日。遅刻の常習犯である零は、耳に括りつけていたスマホのアラームが鳴り飛び起きるが、解除に必要な算数が解けず大あわて。どうにか学校へたどり着くも、間違えて一応中学に来てしまったことが判明。その頃、一応高校に初登校した河川唯(CV.白石晴香)と宇留千絵(CV.長谷川育美)は同じ5組になるが、伊狩増代(CV.日笠陽子)は4組の担任になり、その後輩・若人蘭(CV.堀江由衣)が新たな担任となった。
奇面組を初め、唯を追って同じ高校へやって来た真実一郎、剣道バカの二階胴面一(CV.榎木淳弥)、自称セレブの織田魔利、変わった人を観察するのが好きな物月珠美(CV.石川由依)と、クラスメイトは個性的な生徒ばかり。清楚で初々しい雰囲気の若人先生も、負けず劣らず変わり者のようで、オリエンテーリングでは避暑地のお嬢様ファッションで生徒たちをズッコケさせる。
そんな面々の中でも、個性が突出しているのはやはり零だ。電車の進路を無理やり高校に変えさせ、特技“おどろきしぱた”を披露しながら教室に登場するというハチャメチャぶりは、奇面組のリーダーなればこそ。魔利に「ゾウリムシの分際で」と罵られた際には、ゾウリムシに変身。その姿を見てすごいと大喜びする唯も、なかなかに変わり者といえそうだ。
Aパートの冒頭では、零の妹・霧(CV.中村カンナ)と父・啄石(CV.上田燿司)が初登場。零が高校生、霧が中学生となったことを、啄石が亡き妻・直利の遺影に報告するシーンもあり、一堂家の家族構成が明らかになった。一堂家が早々と登場したことに、SNSには「一堂一家が2話で出てくれるとは、嬉しい」とのコメントも。奇面組の他のメンバーの家族も気になるところだ。
■級友チームVS似蛭田、ボウリング勝負の行方はいかに
Bパートで奇面組に並んで異彩を放ったのが真実だ。昼休みの教室で唯たちが日曜日にみんなで出かけようと話していると、それを聞きつけた真実は強引に自分も参加したいと提案。残念ながら奇面組と二階胴も一緒だったが、形ばかりとはいえ唯をデートに誘えたことにガッツポーズをする喜びよう。唯に塩対応されてもくじけない彼は、たくましくも不憫でならない。
みんなで出かけた先はボウリング場。ボウリングが得意な真実は、お手本とばかりにストライクを決めてみせるが、初心者の唯があっさりストライクを取るのを見て呆然。さらには、偶然居合わせた不良集団“番組”のリーダー・似蛭田妖(CV.岡本信彦)に勝負を挑まれ、成り行きで景品となってしまった唯を賭けて、絶対に負けられない戦いに挑むことに。
しかし、真実以外の面々はポンコツ揃いで、似蛭田とのスコア差は開くばかり。そこで奇面組は、レーン上に勝手にピンを置きまくり、零が70本のピンを全て倒すという荒業を披露。珠美は唯と二人羽織でボールを投げ、ストライクを決めてみせる。奇面組が似蛭田の投球を妨害したこともあり、勝負は最終フレームに持ち込まれた。
ここぞという場面に弱い真実は、緊張からガターを出し、似蛭田は余裕の表情を浮かべる。そこでこっそりと助け船を出したのが、ボウリング場で受付のバイトをしていた魔利だ。似蛭田のボールの穴に接着剤を仕込み、暴投させることに成功。勝負は真実たちの勝ちで終わり、最後は仲良く全員で記念撮影。もちろん似蛭田と魔利も一緒に、だ。
真実の魅力が爆発したBパートに、視聴者からは「真実くんがだいぶ振り回されてて不憫ながら面白いな笑」「真実くんのお笑いのセンスがピカイチ」などのコメントが寄せられた。また、似蛭田が不良らしからぬ人の好さを見せたことに、「似蛭田くん奇面組の奇策に散々やられて、大くんデバフかけられてなお勝ち認めてくれるって性格良すぎだろ」と感心する視聴者も。
■レジェンドアニメのパロディに視聴者ニヤリ
今話ではパロディと思わせる要素が盛り込まれおり、こちらも反響を呼んだ。1つ目は伊狩先生が奇面組に振り回された中学時代を回想し、やがて思考停止するシーンの「そのうち伊狩は考えるのをやめた」というナレーション。もう1つは、似蛭田の放ったボールを奇面組が狙撃するシーン。
それぞれ某有名な作品を彷彿とさせ、視聴者もSNSで「私服可愛いし、パロディあるし最高…」などと即座に反応していた。
◆文=帆刈理恵(スタジオエクレア)
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