春山サクラさんは、夫・ハルトさんと息子の3人家族。ハルトさんは、息子が通う幼稚園のみゆ先生と不倫をしていました。
表向きは感じ良く振る舞っているみゆ先生ですが、心の中では一回り年上のサクラさんのことを「オバサン」とバカにしています。ハルトさんはサクラさんに対して「若作りがキモイ」と必要以上に冷たく接し、幼稚園のお迎えに行けば、みゆ先生と妻の「年齢いじり」をして批判していました。
あるとき、ハルトさんが車に残していた怪しい通話履歴にかけ直すと、みゆ先生が電話に出たことから不倫が発覚。同じ幼稚園のママ・オシ田トワコさんの支えもあり、ハルトさんとみゆ先生へのリベンジを誓います。
サクラさんは、ハルトさんとともに幼稚園行事に参加し、大勢の保護者の前で夫とみゆ先生の不倫を暴露。仕事終わりのみゆ先生を自宅に呼び出し、2人が抱き合っている証拠写真を突き付けます。妻の思わぬ行動力に苦悶の表情を浮かべるハルトさん。
そしてサクラさんは、「いい年して押し活とか痛い」と言っていたハルトさんに向かって、「いい年の女舐めんなよ!」と声を荒らげて……!?
後悔しても、時すでに遅し








「勘違いしてたんだ。若い子に好かれて、まだまだ俺イケるって調子に乗ってた……」サクラさんに一喝され、これまでの軽率な行動を恥じるハルトさん。
ハルトさんは、若いみゆ先生と不倫をすることで自分まで若い気分になり、サクラさんの年齢を感じるたびにイラつきを感じていたのでした。
「年齢を重ねてもいつも側にいてくれた君に、敬意を払うべきだった」
そう言って後悔の念を語る夫に対し、サクラさんはひと言。
「敬意なんて払わなくていいよ」「あなたが払うのは慰謝料と養育費とローンです♡」離婚を決意したサクラさんの返答に、ハルトさんは衝撃を受けたのでした。
▼自らの罪の重さとサクラさんの大切さに気が付いたハルトさん。
しかし、「ときすでに遅し」とはこのこと。
誰しも選択を間違うことはあるものですが、「反省して謝罪すれば元通り」ということではありません。長い年月をともにした相手を裏切るということは、すべてを失うリスクも含んでいるのです。
日頃から「今の自分があるのは側で支えてくれたパートナーのおかげ」という謙虚な気持ちと相手への敬意を忘れないことが大切ですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
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