「ホーム・アローン」キャサリン・オハラさん、声優としても活躍【出演した3作品を紹介】

「ホーム・アローン」キャサリン・オハラさん、声優としても活躍【出演した3作品を紹介】

2月9日(月) 18:00

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俳優・脚本家・コメディアンとして活動し、数々の賞に輝いたキャサリン・オハラさんが現地時間1月30日、米ロサンゼルスの自宅で亡くなった。71歳だった。「ホーム・アローン」とその続編(ディズニープラスで配信中)では、置いてきぼりになった息子を思う、心優しい母親を演じ、映画ファンにも愛された存在だ。

そんなオハラさんは、声優としても数多くの作品に出演し、個性豊かなキャラクターたちに命を吹き込んでいる。そこで、オハラさんが声優を務めた3作品を紹介したい。

●「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」

ティム・バートンが原案・製作を手がけ、ハロウィンタウンの住人たちが繰り広げる騒動を美しい映像と歌で描いたストップモーションアニメ。

ハロウィンタウンの人気者であるカボチャ大王ジャックは、毎年同じように繰り返されるハロウィンの準備にうんざり。そんなある日、森の中で奇妙な扉を見つけた彼は、ハロウィンタウンとは正反対の陽気で明るい「クリスマスタウン」に迷い込む。

オハラさんは「ビートルジュース」に続き、バートン作品に出演し、ジャックを慕っているつぎはぎ人形のサリー役を担当した。優しい心の持ち主で、クリスマスを主催しようと暴走するジャックを応援しつつも、内心では心配を募らせているという役どころだ。

また、オハラさんは、ハロウィンタウンの嫌われ者ウギー・ブギーの子分、悪ガキ3人組の1人であるショックの声も担当している。

●「フランケンウィニー」

ティム・バートン監督が、自身の手がけた短編映画「フランケンウィニー(1984)」をモノクロ3D映像で長編映画化。科学と映画づくりが大好きな10歳の少年・ヴィクターは、交通事故で死んでしまった愛犬・スパーキーを、落雷の力を利用してよみがえらせることに成功する。

オハラさんは、ヴィクターの母親スーザン・フランケンシュタインをはじめ、体育の先生、主人公の数少ない友人で、不吉なことや奇妙なお告げを言うのが特徴の“フシギちゃん”という、3つのキャラクターの声優を担当している。

●「マイ・エレメント」

ピクサー・アニメーション・スタジオが、火、水、土、風といったエレメント(元素)たちが暮らす世界を舞台に描く長編作品。家業を継ぐため、火のエリアから出ることなく、夢に向かって頑張っていた火の女の子エンバーは、ある日偶然、自分とは正反対で自由な心を持つ水の青年ウェイドと出会う。

一緒に過ごす時間を通して、初めて世界の広さに触れたエンバーは、自分の新たな可能性、本当にやりたいことについて考え始める。外の世界に憧れを抱きはじめたエンバーだったが、エレメント・シティには「違うエレメントとは関わらない」というルールがあった。

オハラさんは、ウェイドの母親であるブルックを演じた。エンバーの砂からガラスを作る才能に感銘を受け、ガラス製造のインターンシップを薦めるという役どころ。登場シーンはわずかだが、主人公の可能性を見出し、夢を後押しする重要なキャラクターだ。

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「フランケンウィニー」「マイ・エレメント」は、ディズニープラスで配信中。

【作品情報】
マイ・エレメント

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Photo by KC Armstrong/Deadline via Getty Images
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