ハル・ベリー、「ドゥームズデイ」不参加に「悲しい」

ハル・ベリー

ハル・ベリー、「ドゥームズデイ」不参加に「悲しい」

2月9日(月) 19:00

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2002年に「チョコレート」でアカデミー賞主演女優賞を受賞したハル・ベリーは、マーベルの「X-メン」シリーズで天候を操るミュータント、ストームを演じた女優でもある。第1作「X-メン」から「X-メン2」(03)、「X-MENファイナル ディシジョン」(06)、「X-MENフューチャー&パスト」(14)に至るまで、4作にわたってこの役を務めてきた。

そのベリーが、旧X-MENキャストが多数集結する「アベンジャーズドゥームズデイ」(12月18日公開)に出演しないことを明かした。米デッドラインによると、ベリーは米映画メディアのスクリーンラントに「悲しい」と語りつつも、将来のX-MEN復帰に強い意欲を見せている。

「ストームは私にとってとても特別なキャラクターです」とベリーは語った。「この役を演じられたことは、本当に恵まれていました」

さらにベリーはX-MENシリーズへの思いをこう続けた。「X-MENの世界、ミュータントであること、社会のはみ出し者であること。子どもたちに胸を張って見せられる映画でした。成長していく子どもたちにとって、本当に大切なメッセージが込められていると思います。だからこそ愛着があります。今回のドゥームズデイに出られないのは悲しいですが、また次の機会がありますから。チャンスがあれば、即座に戻りますよ」

「アベンジャーズドゥームズデイ」には、ベリー以外の旧X-MENキャストが多数参加する。パトリック・スチュワート(プロフェッサーX)、イアン・マッケラン(マグニートー)、レベッカ・ローミン(ミスティーク)、ジェームズ・マースデン(サイクロップス)、アラン・カミング(ナイトクローラー)、ケルシー・グラマー(ビースト)、チャニング・テイタム(ガンビット)がそれぞれの役を再演する。

一方、マーベル・スタジオではX-MENのリブート版も進行中だ。監督を務めるジェイク・シュライアーは昨年8月、英エンパイア誌に「X-MENの制作を始めている。とてもワクワクしている」と語っている。ベリーの「他のラウンドがある」という言葉が、このリブート版への参加を見据えたものなのかどうか、注目が集まりそうだ。

なお、ベリーの最新出演作「クライム101」は2月13日より全国公開される。

【作品情報】
アベンジャーズドゥームズデイ

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Photo by Jason Mendez/GA/The Hollywood Reporter via Getty Images
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