娘が3歳のころのお話です。私が風邪で高熱を出した日、初めて夫に丸1日育児を任せることにしました。普段は仕事が忙しく、家事や育児に関わる時間が少ない夫でしたが、この日だけは「任せて」と快く引き受けてくれたのです。しかし……。
夫のお世話の仕方に、ゾワッ…!
夫が「任せて」と言ってくれたので安心して休もうとしました。しかし、夫と娘がいる部屋から娘の泣き声や夫の慌てた声が響いてきて、結局ゆっくり眠れませんでした……。
あとで話を聞くと、娘の昼食にはインスタントラーメンを用意し、服を汚しても着替えさせず、そのまま遊ばせていたそうです。そんな光景を想像し、思わずゾワッ……。極めつきはお風呂も入れ忘れ、最後には「育児って大変だな」と、ため息をついていました。
しかし、この経験を通じて育児の大変さを夫も実感したようで、少しずつ家事や育児に協力してくれるようになりました。このときは夫に娘を任せたことを後悔しましたが、結果的には夫婦間で役割を共有するきっかけになって、いい方向に進んだと感じています。夫婦で協力して子育てすることの大切さを改めて感じた出来事でした。
著者:藍川千紗子/30代女性・会社員。4歳の女の子を育てる母。時短だが会社員。趣味は音楽を聴くこと。
イラスト:たかだきなこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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