付き合ってないのに「もう別れよう」と言い出すおじさんも…銀座ホステスが明かす、中高年の“痛すぎる言動”10選

筆者・みずえちゃん

付き合ってないのに「もう別れよう」と言い出すおじさんも…銀座ホステスが明かす、中高年の“痛すぎる言動”10選

2月9日(月) 15:52

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2人の仲睦まじい姿が可愛らしくて時々見に行っていたカップルチャンネルが破局を発表していて心配になったのですが、37歳独身の自分の身の上を差し置いて他に心配するべきものなんてないと気が付いて平常心に戻りました。

大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、夜遊びやモテに関する情報を発信させていただいております。

プリンセス体質な中高年男性

この世界にはきっと、自身の存在によって女性の心を不安定にする男と、彼女たちの存在によって情緒不安定になる男がいると思うのだけれど、例えば2025年放送のNHK大河ドラマ「べらぼう」の主人公・蔦屋重三郎なんかが女性の心を「不安定にする」男の典型な気がします。

重三郎は、幼馴染の瀬川花魁が身請けされるというときに

「行かねえで」
「俺がお前を幸せにしてえの」

と、瞳をウルウルとさせながら訴えます。お金も地位も名誉もない男が約束してくれる「幸せ」ほど頼りにならないものはないし、実際の重三郎がどうであったかはさておき、このようなことを瞳をウルウルさせながら訴える男というのはだいたいがロマンチックな王子様体質、かつ無責任。女の情緒を振り回す超迷惑男です。

一方で、女性の存在によってメンタルの健康をそこないがちな男もいて、こちらは割と身近な存在であったりもします。急に「もう別れよう」とか言い出す中高年です。だいたいが泣いたり、わめいたりして相手を試すプリンセス体質で、これはこれで有害。

ロマンチックな無責任男についての解説はまたどこかでするとして、今回は「おじさんの珍行動10選」についてお話したいと思います。

5個以上当てはまったあなたは大ピンチ。山寺にこもって写経でもしましょう。

その1:深夜にLINEを大量送信、翌朝に取り消しする

深夜にLINEを大量に送信し、直後にそのLINEを全て取り消すおじさんがいます。おおかた、お酒を飲んで感情的になったおじさんが感情にまかせてエモーショナルなメッセージを送り、翌朝になって送信を取り消しているのでしょう。

頻繁な送信取り消しは、相手の気を引きたい、心配してほしいという「かまってちゃん」な行動と捉えられることもあります。おすすめできません。

その2:「あなたなしでは……」などポエム過ぎるLINEを送る

少々恥ずかしい内容のLINEでも、あえて送信を取り消さないタイプのおじさんもいます。「あなたなしでは輝けない」など、ナルシズムを感じる長文や深い感情をつづったポエムLINEは、「重い」「めんどくさい」「怖い」と感じる女が大半です。

その3:「最近返信遅いよね」と拗ねる

私たちが中高年の男性に求めるのは、オトナならではの落ち着きや余裕、おおらかさです。おじさんに「返信遅い」と女子高校生みたいな拗ね方をされるとゲンナリです。

その4:生理周期をカレンダーに記入する

そろそろ2人の関係を進展させたいと考えたおじさんが「今日は朝まで一緒にいたい」と、お泊りデートを提案したとします。

おじさんとの関係を進展させたくないホステスは

「今日は女の子の日なの~」

と、お泊りを回避します。

この「女の子の日なの〜」が数回続いた時点で、ああ、この子はオレに気がないんだな、と諦める男性がほとんどですが、ここで諦めないおじさんも。

彼らは彼女の生理周期をカレンダーに記入し、しっかり把握することでお泊り回避を回避しようと試みます。中には生理周期を記録し、管理するためのアプリをダウンロードしているおじさんもいました。

その5:店外を「デート」と呼ぶ

休日にお店の外でホステスがお客様と会うことを「店外」と言います。お店以外の場所で会うのですから、おじさんにとってはより一層の特別感があって嬉しいもの。

店外は、その日の売上を約束してくれる「同伴」や、その日の売上のお礼として応じる「アフター」と異なり、ギャラも発生しないためホステスにとってはションボリものですが、気の利くおじさんですと「タクシー代」としてお小遣いをくれたりします。

これを「デート」と呼んで喜んでいるようなおじさんは当然ですが、ホステスへのお小遣いはナシだし、「デートなのに手も繋げなかった」などを根に持ったりするので最悪です。

その6:「もう別れよう」と言い出す

「もう別れよう」「オレからは卒業して」など、お別れをにおわせてメソメソしているおじさんもいます。「付き合ってたっけ?」「いつ入学したんだろう」などの疑問はこの際グッと飲み込んで、ひとまずはお別れ騒ぎに付き合わなくてはならないのでこちらは疲れます。

その7:SNSで心身の不調をアピールする

繰り返しになりますが、私たちが中高年男性に求めるのは、オトナならではの落ち着きや余裕、おおらかさです。

SNSで睡眠薬を服用していることを報告したり、「涙が止まらない……」など、メンタルの不調を訴えたり、孤独であることを強調したりしているそこのあなた。苦笑いされています。

その8:SNSで相手の行動をチェックし「誰といたの?」と問い詰める

恋人や夫に「誰といたの?」と心配されるのは良いとして、そうじゃないおじさんに日常をちくいち報告させられるのはウンザリです。

その9:相手の気を引くために他の女の影をちらつかせる

あえて他の女性の存在をにおわせて気を引こうとするおじさんがいます。あまりにも使い古された手法で逆効果であることは言うまでもありません。

「嫉妬させたい」「モテる男性であることをアピールしたい」「優位に立ちたい」という下心はバレバレです。百年の恋も一瞬で冷めます。

その10:ベランダの写真を送信して「飛び降ります」と言い出す

そんなことを私に言われてもなあ、というのが正直な感想です。

その「お試し」が致命傷になることも

今回は、「おじさんの珍行動10選」について解説しました。

「もう別れよう」と、お別れをにおわせてメソメソするなどの「お試し行為」は、主に「自分は愛されているのか」「どこまで許してもらえるのか」などを確認するためのもの。しかし、この「お試し行為」は関係構築の妨げになる、もしくは関係を壊す原因になることが多いです。

相手を試すような別れ話、嫉妬や不安を煽る行為は行いは、一時的にはスパイスになるかもしれません。でも、繰り返しになりますが、私たちが中高年男性に求めるのは、オトナならではの落ち着きや余裕、おおらかさです。

プリンセスのように泣いて、わめいて、暴れて、それでも許されるケースは稀です。だってプリンセスじゃないし。

5個以上当てはまってしまったおじさんは山寺にこもって写経でもしてください。

<文/みずえちゃん>

【みずえちゃん】
1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。X(旧Twitter):@mizuechan1989

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