【写真】緊張しながらもアフレコに挑戦した“新センター”大野愛実
日向坂46の五期生が出演する「日向坂になりましょう-五期生成長バラエティ-」の第16回が、2月9日にLeminoで配信された。同番組は、2025年3月に加入した五期生メンバーが、さまざまな場面で活躍できるプロフェッショナルになるため、毎回趣向を凝らした企画に挑戦するバラエティ。第16回は「声のスキルを習得しよう!」をテーマに、大田美月、大野愛実、下田衣珠季、高井俐香が、“見届け人”のNON STYLE・井上裕介と共に、講師の声優・東山奈央の指導を受けながら声優のスキルを学んだ。(以下、ネタバレを含みます)
■“おひさま声優”の指導で声優スキルがメキメキ上達
オープニングでは大田が「本当にアニメが大好きで、あらゆる作品をすっごいたくさん見てきました!」と並々ならぬやる気を見せる。そんな大田ら五期生を前に、「おひさま(日向坂46ファン)声優、東山奈央です!」と東山が気合十分で登場。四期生の「声優」回のときと同様に、“おひさま声優”はテンション高めの様子だ。
プロとして下田のボイスや高井の声質を褒めつつ、「ツアーと『新参者』を同時進行でやられて…」と“おひさま”らしいトークを展開したり、「横浜スタジアムで皆さんが初めてステージに立たれている姿を現地で参加して」と、さりげなくアピール。そんな東山に4人は「ありがとうございます」と恐縮しきり。
「演じ分けの基礎を習得しよう!」のコーナーでは、同じ台詞を状況や相手によってグラデーションを変えて声だけで感情を表現することにチャレンジしていく。
「はい」という台詞を、高井が「困っている人にハンカチを差し出すとき」「父親に面倒くさそうに返事をするとき」、大野が「怖い先輩にビビりながら言うとき」「いないはずの幽霊に返事をするとき」、下田が「大好きな先輩に返事をするとき」「『やっぱり美人ですね』と言われたとき」、大田が「ひなた地球防衛隊の隊長に返事をするとき」「五期生になんとなく返事をするとき」と、それぞれシチュエーションを変えて表現することに。
実演後、高井が「厳格な怖いお父さんが『勉強しなさい』みたいな感じで言ってくるイメージを意識しました」と明かすと、東山は「その画は見えましたよね」とうなずきながら、「今度はコミカルなお父さんが『俐香~』って来たときの『はい、はい』の感じもやってみましょう」と別パターンをリクエスト。言われた通りに「はい、はい」と披露する高井だったが、井上から「だいぶ先生(お手本)に引っ張られてる」と指摘され、赤面してしまう。
また、東山は「上手にやられていたのが大野愛実ちゃんで、『はい』の前後とかも(間を)足して、戸惑いの息とかを自然にやられていたので、結構役に入っていたのかなと思いました」と大野を絶賛。さらに、井上の「幽霊を威嚇するパターンもある」という発言から、大野が“威嚇パターン”も実演することに。大野は強い感じを出そうと集中するあまり、肩を怒らせながら「おい!はい!はい、はい!!」と叫ぶが、井上から「まず『おい!』言うてる(笑)」とツッコまれ、東山にも「チンピラ入ってました」と苦笑いされてしまう。
ほか、「ダメだよそんなことしちゃ」という台詞の実演や、東山からの告白に4人がそれぞれ「はい」と返事するシチュエーションも。東山は4人からの「はい」が心に沁みるあまり毎回目をつぶって天を仰いで感動を堪能していた。
■緊張する高井を追い込む“悪い子”大田に井上大笑い
「アニメのアフレコに挑戦しよう!」では、実際のアニメに声を入れていく。アニメ「はたらく魔王さま!!」のワンシーンを使い、主人公・真奥貞夫に恋する佐々木千穂(※東山が担当したキャラ)の大声を出すところと、真奥からの誘いを断るシーンのアフレコに挑む。
本物のアフレコブースに入って挑戦するということで一同緊張感たっぷり。トップバッターの大田は「やばい…。めっちゃ緊張しました!」と飛び跳ねながら戻ってきて、「台詞の間(尺)がどれだけ動画にあるのかとかが分からなくて、すっごく間の取り方が難しくて…」と振り返る。そんな大田に、東山は「第一声がばっちり出ていたので、はなまるです!」と称賛した上で、「1行ずつに、感情がより切り替わるといいかなと思う」とアドバイスする。
続く下田は「映像を見ながら(台本の)台詞を見て…って交互にしていると、(次が)どんな台詞だったか分からなくなっちゃってパニックになっちゃいました」と意気消沈するが、東山から「練習してきたのかなっていうくらいうまかった」と褒められ照れる。
3番手の大野からシーンを変えることに。台本に書かれていないニュアンスを表現する箇所が配されたシーンに、高井は絶句。東山から「俐香ちゃん?」と心配されてしまう。その後、「(『ほぇ?』と書かれているところは)『え?』かもしれないし、『へ?』かもしれない。活字にとらわれないというのが大事」というポイントを聞き、大野がブースへ向かう。
大野のスタンバイ中、乗り越えるべき壁が高いことに高井は思わず深いため息をついてしまう。東山が「俐香ちゃんが緊張している…(笑)」となんとか緊張をほぐそうとすると、大田が高井に「(ブースに)入った瞬間、もっと緊張するよ」と悪戯っぽくささやき、追い打ちをかける。そんな“悪い子”大田に、井上は大笑いしながら「何でプレッシャーかけんねん!自信持たしたれよ」と注意し、スタジオが笑いに包まれた。
ほか、4人がそれぞれ別のキャラクターの声を担当し、4人同時のアフレコにもチャレンジする場面もあった。
◆文=原田健
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