長谷川まりる「杉森くんを殺すには」映画化決定!監督は「こちらあみ子」森井勇佑、脚本は「映画聲の形」吉田玲子

2027年公開予定

長谷川まりる「杉森くんを殺すには」映画化決定!監督は「こちらあみ子」森井勇佑、脚本は「映画聲の形」吉田玲子

2月6日(金) 8:00

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第62回野間児童文芸賞を受賞した小説「杉森くんを殺すには」(著者:長谷川まりる)の映画化が決定し、2027年の公開を予定していることがわかった。

2023年9月にくもん出版から出版された「杉森くんを殺すには」は、発売後SNSを中心に多くの話題を集め、翌24年の第62回野間児童文芸賞を受賞。児童書、本好きの枠を超えて、発売から2年以上経った今も多くの人々の心を動かしている。

主人公は高校1年生のヒロ。小説の冒頭は、ヒロが兄のミトさんに「杉森くんを殺すことにしたの」と電話をかけるシーンから始まる。ミトさんは「今のうちにやりのこしたことをやっておくこと、裁判所で理由を話すために、どうして杉森くんを殺すことにしたのか、きちんと言葉にしておくこと」という2つのアドバイスを伝え、ヒロはそれを実践していくが、物語は予想とは異なる方向へ。家族や友人との軽やかな会話や、楽しげな毎日の中で、ヒロと杉森くんのこれまでのことが少しずつ浮かびあがり、やがて冒頭のヒロの言葉の本当の意味を知ることになる。

脚本は「猫の恩返し」「映画聲の形」の吉田玲子、「こちらあみ子」「ルート29」の森井勇佑が監督を務める。10代の若者が自分や近しい人々の心の問題と向き合い、傷ついた心を取り戻すまでの時間を瑞々しく描き出す。

「杉森くんを殺すには」は、27年全国公開。

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