卵・バターをマヨで代用⁉カフェ風「チョコチャンククッキー」/なんとかなるおやつ
特別な材料や道具がなくても、「なんとかなる」スイーツレシピ!
お菓子作りには特別な材料が必要だったり、ものすごく手間がかかったり。そんな思い込みを覆すのが、現役パティシエで3姉妹の母のemi sweetsさんが考案した「なんとかなる」レシピです。
「日々のごはんみたいに、気軽にお菓子作りを楽しんで欲しい」という想いで、材料も道具も工程もシンプルにしたレシピ。オーブンの代わりにレンジを使ったり、定番の材料を家庭にあるもので代用したりと、お菓子作りのハードルがぐっと下がるスイーツレシピを、好評につき追加でご紹介します。
※本記事はemi sweets著の書籍『材料・手間は最小限。すぐ作れて、ちょっとときめく なんとかなるおやつ』から一部抜粋・編集しました。
■バスク風チーズケーキチョコレート
【材料】(直径12cmの丸型1台分)
チョコレート(ブラックがおすすめ)…50g
牛乳…60g
プレーンヨーグルト…800g
砂糖…60g
卵… 2個
バニラオイル(あれば)…適量
薄力粉…12g
ココアパウダー…8g
【下準備】
・ヨーグルトは300g以下になるまでしっかり水切りし、常温に戻す。
・湿らせたクッキングシートをクシャッとシワを寄せてから広げ、型に敷く。
・オーブンを240℃に予熱する。
【作り方】
(1)ボウルにチョコレートと牛乳20gを入れ、湯煎または電子レンジで溶かす。残りの牛乳40gも温める。
(2)チョコレートが溶けたらなじむまでゴムベラでよく混ぜる。温めた牛乳を加え、混ぜる。
(3)別のボウルに水切りしたヨーグルト、砂糖、卵、バニラオイル(あれば)を入れて泡立て器で混ぜ、薄力粉とココアパウダーをふるいながら加え、ぐるぐる混ぜる。
(4)2を加えて混ぜる。
(5)生地をこして型に流し入れ、生地の空気を抜く。
(6)240℃のオーブンの中段で22分焼く。
(7)途中で8割ほど焼き色が付いたら下段に下ろす。粗熱が取れたら、型のまま冷蔵庫で8時間以上冷やす。
◎焼き上がりはトロトロで切れません。必ず8時間以上冷やしてから食べてください。
◎中段がないオーブンの場合、最初から下段で焼きます。
◎焼き色が付かなくても22分経ったらオーブンから取り出してください。
◆注意点
・材料は「g(グラム)」表記しています。水、牛乳、生クリームは1g = 1ml として計算してOK です。
・オーブンの機種により、加熱や焼け具合が異なります。加熱時間は目安ですのでこまめに様子を見ながら加減してください。
◆著者/emi sweets
製菓学校卒業後にパティシエとして勤務し、出産後は飲食店に勤めながら調理師免許を取得。現在は3人姉妹の子育てをしながら、現役パティシエとして活躍している。初心者でも失敗しない、材料も工程もシンプルでコスパのよいおやつレシピをYouTube で発信中。
著=emi sweets/『材料・手間は最小限。すぐ作れて、ちょっとときめく なんとかなるおやつ』
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