第1子を出産したときのエピソードです。学生時代からの友人が赤ちゃんの顔を見るために遊びに来て、その際に出産祝いをもらいました。
友人からもらった出産祝いに違和感…?
しばらく会えていなかったのでいろいろなことを話し、夕方になる前に友人は帰りました。夜になってから出産祝いを開封したところ、中身は大皿、しかも謎の日付と知らない人の名前が刻印されていたのです。
それは、見るからに結婚式の引き出物だったのです。もともとケチな性格だった友人、誰かの結婚式に出席して、引き出物としてもらった大皿を、出産祝いにしていたのです。断捨離とお金の節約を兼ねたのでしょう……。
それ以来、友人から連絡が来ても、のらりくらり交わして避けています。
私も断捨離や節約など気にはするけれど、こういうところで意識してはダメだろうと思いました。一瞬のお得とスッキリ感のために長年かけて築き上げ、今後も続いたであろう友人関係を犠牲にするのはさびしいと思いました。
著者:斉藤千鶴/30代女性・主婦。2児の子育て中。
イラスト:ちゃこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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