不機嫌な若者が空き缶をポイ捨て。缶を拾ったくまさきさんが思うこと/(C)川瀬はる/文藝春秋
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掃除とたこ焼きが好きなくまさきさん。今日も朝早くから、うらら町の落ち葉掃きに精を出しています。そんなくまさきさんを取り巻くのは、喫茶店のこわもてマスター、くせ毛を気にする女子学生、苦手な先輩がいて仕事に行きたくない会社員など、個性豊かでありながらどこか共感できるうらら町の住民たち。
仕事や家事が大変で余裕が無かったり、人間関係に悩んだり、人と比べて落ち込んだり…そんな人も多いなか、人に流されないくまさきさんの周りには心地よい時間が流れているようです。
それでは、うらら町の日常をのぞいてみましょう。疲れた日にこそ、くまさきさんの一言がじんわり心に染み渡ります。
※本記事は川瀬はる著の書籍『くまさきさん』から一部抜粋・編集しました。
著=川瀬はる/『くまさきさん』
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