子育てに追われ、美容院の予約を取り忘れてしまったときのことです。子どもの卒園式を目前に控え、どうしても美容院に行きたかった私は、いつも通っているお店ではなく、ネットで見つけたリーズナブルな美容院を予約しました。
卒園式直前、慌てて予約した美容院で…シャンプー後、頭にタオルを巻かれたまま長時間放置されてしまい、その間にタオルの中で髪が乾いてしまい……。その結果、前髪が不自然に上へ立ち上がってしまいました。
直してもらえるものだと思っていましたが、そのままセットされ、まるで宝塚の男役のような良くも悪くもゴージャスな前髪に……。水で濡らせば直ると思い、「直してほしい」とお願いしたものの、「時間が詰まっているのでできない」と言われ、そのまま対応は終わってしまいました。
レジの方が申し訳なさそうに謝り、「申し訳ありません……トリートメントの試供品をお渡しします」と声をかけてくれましたが、恥ずかしさで早く家に帰りたい一心だったため、「大丈夫です」と伝えてそのまま帰宅しました。やはり、行き慣れた美容院が一番だと感じた出来事でした。
◇ ◇ ◇
子育てに追われる毎日のなかでは、自分のことはどうしても後回しになりがち。今回のように、やむを得ずいつもと違う選択をする場面もありますよね。大切な予定を控えているときほど、慣れた場所や信頼できる相手を選ぶことの安心感を、改めて感じさせられますね。
著者:藤原あずさ/30代 女性・パート。2児の母。最近、和菓子にハマっている。
イラスト:あやこさん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
【関連記事】
「みすぼらしいのは駄目よ!」セレブママに対抗し買い物三昧→ある人の発言で優越感が崩壊!そのワケは仕事はデキるのに家では戦力0夫「一体何ならできるの?」頼れない夫に妻は困惑<全部説明させる夫>母「時代は令和ですよ!」昼休み返上で給食を食べさせる担任に抗議した結果<小学生の保護者トラブル>