義実家で鍋を囲んだ日のショックは、今でも忘れられません。私の習慣とは違う食卓に戸惑いながらも、その場の空気を壊せず、心の中だけでぐっと飲み込んだ出来事です。
義実家の食卓でびっくり
義実家で初めて鍋をした日、私はいつものように取り箸が用意されるものだと思っていました。しかし、
誰も取り箸を使わず、直箸
。それが当たり前の空気に困惑しました。
余計な気づかいにモヤモヤ…
そのとき義兄が「カニ、いっぱい食べて」と、直箸のまま私のお皿にカニを次々にのせてきました。悪気がないのはわかっていても、断る勇気もなく、
涙をこらえながら食べ続けました
。
家に帰って夫に話せた本音
家に帰ると張りつめていた気持ちがあふれ、夫に思わず胸の内をぶつけてしまいました。それ以来、義実家で大皿料理を食べるときは私が
「取り箸は?」と夫に念押し
するようになりました。
まとめ
義実家で、直箸に戸惑ったあの日、家庭によって食事のルールもさまざまなのだと学びました。「嫌だと思う自分はわがままなのかな」と揺れる気持ちもありましたが、後で夫に話せたことで、少しだけ心が軽くなりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:野村あけみ/30代女性・会社員
イラスト/ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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