「バーフバリ」「RRR」「プシュパ」の熱狂冷めやらぬ中、インド映画史を塗り替える巨大な問題作「Kuberaa(原題)」の邦題が「クベーラ」に決定し、4月17日に新宿ピカデリーほか全国公開が決定。あわせて、日本版ポスタービジュアルが公開された。
本作は、欲望渦巻くムンバイを舞台に描く、予測不能の衝撃クライム・アクション・スリラー。「クベーラ」とは、インド神話における「富と財宝の神」を意味する。主演は、インド国家映画賞を複数回受賞し、Netflix超大作「グレイマン」で世界にその名を知らしめた演技派スター、ダヌシュ。共演はテルグ語映画界の「キング」ナーガールジュナ・アッキネーニ。監督は、インド国家映画賞を受賞歴に持つ名匠シェーカル・カンムラで、キャリア初の重厚なクライム・アクション・スリラーに挑んだ。音楽は「プシュパ」シリーズのヒットメイカー、デーヴィ・シュリー・プラサード(DSP)が担当している。
今回公開されたポスタービジュアルは、インドの社会の影と渦巻くお金を背景に、純朴な青年デーヴァと、権力者に従うディーパクが背を向け合っているビジュアルをメインに、欲望と陰謀が絡み合い、命がけのゲームがはじまる予感がするデザインとなっている。
本作の注目ポイントは3つ。
■インド映画界の至宝が集結!ダヌシュ×ナーガールジュナ×ラシュミカー
Netflix「グレイマン」で世界に名をとどろかせたダヌシュが、純粋な心を持つ薄汚れた物乞いの青年役で怪演を見せる。共演するのはテルグ語映画界の「キング」ナーガールジュナ。さらに「プシュパ」で日本中を虜にしたラシュミカー・マンダンナがヒロインとして参戦。音楽は「プシュパ」のヒットメイカーDSPが担当。インド映画界を牽引するスーパースターたちの魂がぶつかり合う、豪華競演となっている。
■名匠シェーカル・カンムラが挑む、キャリア初の衝撃クライム・アクション・スリラー!
インド国家映画賞受賞歴を持ち、これまで繊細な人間ドラマやロマンスの名手として知られてきた名匠シェーカル・カンムラが、その作風を180度一変させる。彼が描き出すのは、マネー・ロンダリングを巡る犯罪の連鎖と、暴力と欲望が支配する社会の影。これまでのイメージを覆す重厚かつスリリングな「新境地」は、インド映画ファン必見の衝撃作となっている。
■命の値段は1000億ルピー! 社会の底辺から巨悪を暴く壮大な逆転劇!
舞台は欲望渦巻くムンバイ。石油利権を独占しようとする大富豪と元CBI捜査官が仕掛けたのは、社会から見捨てられた“ホームレス”を利用した裏金のマネー・ロンダリングだった。何も知らぬまま巨額の富を背負わされた物乞いの青年が、国家レベルの巨悪に巻き込まれていく。持たざる者が全てを持つ者に挑む、予測不能で最も危険なマネー・ゲームが描かれる。
「クベーラ」は4月17日より新宿ピカデリーほか全国公開。
【作品情報】
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RRR
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