2月6日(金) 11:45
ALBA Netでは、主要13メーカーの協力を得て、精密機械によるロボット試打で各モデル7番アイアンの飛距離を完全計測。人の主観やミスヒットの影響が入り込まない、純粋な性能値だけを抽出した“飛距離データカタログ”を作成した。
【大公開】ピンに加えて、テーラー&キャロも! 7番アイアンの飛距離、44モデルを全公開《打球音付き》
今回はその中でもゴルファーに人気の高い、ピンのアイアン4機種の飛距離データを公開。
ピンG730(7番アイアン/ロフト26.5度) 164.1y
ピンG440(7番アイアン/ロフト29度) 158.1y
ピンi530(7番アイアン/ロフト27.5度) 165.7y
ピンi240(7番アイアン/ロフト31.5度) 148.6y
その差は最大17.1ヤード。他のメーカーのアイアンと比べると、さらにモデルごとの特性が浮かび上がり、クラブ選びの参考になる非常に興味深いデータとなった。
関連記事『【2025秋】7番アイアンの飛距離〜』ではテーラーメイドやキャロウェイも含めた全44モデルの飛距離を大公開中。
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テストはゴルフクラブ試打マシーン・ミヤマエ『ロボ3』を持つ、プロギアのR&Dセンターで実施。下記、一般的な条件で測定した。
■テスト条件■
●出力設定(振りスピード)
RSドライバー(Diamana S:2022年)でヘッドスピード42m/sとなるようロボットの出力を統一。
→一般的な成人男性ゴルファーを想定。
●軌道設定
PRGR02アイアン(2023年)の7番アイアンで以下となるように設定。
ヘッド軌道:‐4度(ダウンブロー)
打ち出し角:19度
バックスピン量:5300rpm前後
サイドスピン量:±100以下
→ 現実的な“ナイスショットの基準値”に合わせて調整。
●使用ボール
タイトリスト『Pro V1』
→24度の保温器で管理し、外気温の影響を排除。
●打点位置
フェース面垂直高さ17mm、スコアラインセンターに打点設定。左右打ち出し0度になるよう微調整。
→「真芯のショット」を統一して比較できるよう設定。
●計測器
PRGR REDEYES
高速度カメラによるインパクト解析+弾道シミュレーション。
→ 打ち出し直後のスピード、スピン等細部まで精密に取得。
