メリル・ストリープが、伝説的シンガーソングライター、ジョニ・ミッチェルの伝記映画で晩年のミッチェルを演じることが明らかになったと、米デイリー・ビーストが報じている。
グラミー賞授賞式前夜に開催された音楽プロデューサー、クライブ・デイビス主催のパーティーで発表された。監督を務めるのは、「ザ・エージェント」や「あの頃ペニー・レインと」で知られるキャメロン・クロウだ。クロウ監督は「約4年間、開発を続けてきた。定期的に彼女と会っている」と明かし、「彼女の視点から、彼女の人生を描く作品だ」と語った。タイトルはまだ決まっていない。
若き日のミッチェルをアニャ・テイラー=ジョイが演じるとの噂もあるが、こちらは確認されていない。
ミッチェルは「青春の光と影」「ブルー」などの名盤で知られ、グラミー賞を11回受賞しているカナダ出身のシンガーソングライターだ。キャスティング発表の翌日には、1970年代後半のライブ音源を収録したアルバムで最優秀ヒストリカル・アルバム賞を受賞し、グラミー賞の受賞回数を11に伸ばした。
クロウ監督にとっては久々の大型プロジェクトとなる。2010年代には「アロハ」などが興行的に振るわず、第一線から遠ざかっていた。ミッチェルの人生をどう描くのか、注目が集まりそうだ。
【作品情報】
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あの頃ペニー・レインと
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Photo by Gilbert Flores/Variety via Getty Images