人気作家スティーブン・キングの原作を、「ドクター・スリープ」のマイク・フラナガン監督が映画化した「THE LIFE OF CHUCK(原題)」が、邦題を「サンキュー、チャック」として5月1日から新宿ピカデリーほか全国公開が決定した。併せてポスタービジュアル、本予告(https://youtu.be/YaOd0mk0Yeo)、場面写真が一挙披露された。
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【フォトギャラリー】主演トム・ヒドルストン×原作スティーブン・キング感動のミステリー「サンキュー、チャック」場面写真
本作は、キングが2020年に発表し、読者の人生観を変える新たなる傑作の一本と称される原作を、「ジェラルドのゲーム」「ドクター・スリープ」に続き、キングと信頼の絆で結ばれたマイク・フラナガンの監督・脚本で映像化したミステリー。キングの小説を映画化した作品群では、「スタンド・バイ・ミー」「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」に次ぐ、恐怖をくぐり抜けたその先で出会えるからこそより深く豊かな愛と希望を抱く感動作となり、トロント国際映画祭では最高賞の≪観客賞≫に輝いた。
主演を担うのは「アベンジャーズ」シリーズのトム・ヒドルストン、その脇を「それでも夜は明ける」(14)のキウェテル・イジョフォー、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギラン、「ルーム」(16)のジェイコブ・トレンブレイ、「スター・ウォーズ」シリーズでおなじみのマーク・ハミルら豪華キャストが固めている。
物語の舞台は、異常気象などで崩壊寸前の世界。絶望する人々の前に突如現れたのは「チャールズ・クランツ素晴らしい39年間!ありがとう、チャック!」という大量の感謝広告だった――チャックとは一体誰なのか?そして、ありがとうの意味とは?チャックの人生を遡りながら、すべての謎が解ける時、衝撃と感動が押し寄せる。「ラ・ラ・ランド」(17)の振付師マンディ・ムーアが担当したトム・ヒドルストンのエモーショナルなダンスシーンにも注目だ。
ポスタービジュアルは、チャックの数奇な人生を物語るように美しいグラデーションのマジックアワー色で彩られ、シンプルなスーツ姿でステップを踏むチャックが大きく描かれた印象的なデザイン。その横に添えられた「世界の終わりに明かされる、愛すべき贈り物(サプライズ)とは」というコピーが、観客が遭遇するあたたかいサプライズへの期待を高める。
本予告は、愛と喜びに溢れたチャックの感動の人生を垣間見れるような映像となっている。突然訪れた“世界の終わり”について語り出される冒頭。大規模な災害に襲われ混乱する人々の前に大量に現れた、「チャールズ・クランツ 素晴らしい39年間!ありがとう、チャック!」という謎の人物への感謝広告。
そこかしこに溢れるチャックの姿に困惑する人々。そこからチャックという男の人生を遡る物語が、美しい映像によって紡がれてゆく。スーツに身を包んだトム・ヒドルストン演じる大人のチャックからジェイコブ・トレンブレイ演じる少年期へ―。祖母との思い出や憧れの少女と踊った幸せな記憶、そして祖父(マーク・ハミル)の抱える“秘密”と、真っ暗闇に包まれる屋根裏部屋。鮮やかな記憶によって描き出され、次第に明かされていくチャックの人生。世界の終末への恐怖で幕を開けた物語は、全編に張り巡らされた“チャックにまつわる謎”を解き明かすことによって、人は終わりを恐れる必要などないことを証明していく。巨匠スティーブン・キングと監督の仕掛けに期待が高まる映像に仕上がっている。
【作品情報】
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ザ・ライフ・オブ・チャック(原題)
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