産後は慣れない育児に戸惑い、子育てに必死で夫のことを気にかける余裕もなく、産後5カ月間性生活はありませんでした。夫婦でゆっくり話し合う時間もなく、夫はストレスが溜まってしまい……。私が産後レスの解消によって学んだことをご紹介します。
産後は性生活をする気にならなかった
産後は娘中心の生活。初めての育児で授乳にもなかなか慣れず、夜泣きも激しかったので、睡眠時間を十分に取ることができていませんでした。夫に誘われても性行為をするより睡眠が優先で、疲れているのに誘ってくることに対して苛立ちを感じていました。
私は夫に気持ちが向かず、性行為をしたくないとまで思うように。産後の気持ちの変化は仕方がないと思っていました。
産後、初めてお互いの気持ちを伝え合った
夫は私が育児で疲れていることをわかっていたので、性行為を断っていることは気にしていないと思っていました。しかし、夫は産前と何も変わりはないので性生活のない日々にストレスを感じ、限界だから話し合いたいと言ってきたのです。
私は性行為をしたくないことを打ち明け、夫は夫婦にとって大切なことだからできれば性生活を再開したいと思っていることを伝えてくれました。お互いの正直な気持ちを伝え合うことで、性生活の問題に対して向き合うことができたのです。
理解し合うことが大切だった!
話し合った結果、私は夫の性行為をしたいという気持ちを受け入れて、1~2週間に1回は誘いを受け入れることにしました。夫は私が睡眠時間を確保できるように育児をし、性行為をしたいときは私の体の調子を聞くようにすると言ってくれました。
産後で育児に必死になっていても、夫婦で話し合う機会を設けて気持ちを理解することがわだかまり解消の一歩になりました。
産後は子どもばかりに目が行って、夫の気持ちを考えていませんでした。夫婦だからといって、気持ちを伝えなくても理解し合えるわけではありません。話し合うことで産後5カ月目で性生活の問題を解消することができ、今ではストレスなく夫婦関係を築くことができています。
著者:仲本まゆこ/30代女性・主婦。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
作画:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
監修者・著者:助産師 松田玲子 医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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