【写真】錦織(吉沢亮)、生徒へ抱負を語る美しすぎる表情
高石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。2月5日放送の第89回では、新聞記事がきっかけで連日続いていたトキ(高石)への嫌がらせがパタリと収まり、拍子抜けする松野家と錦織(吉沢亮)の様子が描かれた。(以下、ストーリーのネタバレを含みます)
■連日続いた嫌がらせがパタリと止まる
梶谷(岩崎う大)の新聞記事により、世間から「ヘブンのラシャメン」と誤解されてしまったトキ。憧れの視線は一転、蔑むような目を向けられる日々が続いていた。嫌がらせを避けるため扉を閉め、変装して身を潜めるように暮らしていたトキたちだったが、ある朝、パタリと松野家へのごみの投げ捨てが止まる。
これで本当に終わったのか――不安と気味の悪さを感じるトキとヘブン(トミー・バストウ)、錦織。そこに、牛乳配達から帰ってきた司之介(岡部たかし)が、県知事・江藤(佐野史郎)の家が大変なことになっていると知らせる。
■世間の関心は“食い逃げ知事”のもとへ…久々訪れた平穏な日々
錦織が江藤のもとを訪ねると、騒動の真相が明らかに。食事代の支払いを部下に任せて店を出たところ、部下がうっかり支払いを忘れてしまい、江藤に反感を持つ役人が松江新報へ情報を流したことで“食い逃げ報道”が広まったのだ。
世間の関心はすっかりトキから“食い逃げ知事”へ。頭を抱える江藤だが、思わず「さすがは江藤県知事、よき食い逃げでした」と口にする錦織だった。
トキの頭のケガも治り、ヘブンは執筆を再開。しかし、ヘブンは異人である自分のせいで彼女を傷つけたのではないかと悔やんでいた。謝るヘブンに、トキは「ヘブンさんと一緒になってよかったです」と真っすぐに想いを伝える。その言葉に、2人の絆の強さがにじんだ。
■錦織、校長就任へ本格始動の裏に揺れる思い
やがて世間の関心は別の話題へと移り、“人の噂も七十五日”を実感させる展開に。騒動が落ち着いたことで、錦織の校長就任もいよいよ本格的に動き出す。
生徒たちの前で今冬の就任を報告し、「優秀な諸君を帝大へ導く道筋を作りたい」と熱く語る錦織。しかし、その様子を見つめるヘブンの視線はどこか遠い。さらに、生徒であり錦織の弟・丈(杉田雷麟)にも迷いの色が浮かんでいた。
■群集心理の怖さに共感の声トキ&ヘブンの絆にも感動
騒動が落ち着き、平穏な日々が戻ってきた今回。SNSには「車夫さんが言っていた通り、“人の噂も七十五日”…群集心理の恐ろしさ」「世間が勝手なのは今も昔も変わらない」と、現代社会にも通じた部分を感じたコメントが寄せられた。
また、「二度と謝らないでと言ったおトキちゃんの真剣さ素晴らしかった」「本当に素敵な夫婦」「いろんな苦難を乗り越えて強い絆で結ばれていく2人に涙」など、トキとヘブンの温かなやり取りに心を打たれたという反響も集まっている。
※高石あかりの高は、正しくは「はしごだか」
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