男社会の会社におり、舐められないようにという思いから、いつもパンツスーツで出勤していた私。ただ、その日は付き合い始めた彼と仕事終わりにデートの予定があり、久々に気合を入れてタイトスカートで出勤。朝から怒涛の忙しさで、会議やプレゼンやらをこなしてやっとデスクでひと息……というとき、後輩から声をかけられて……。
朝から怒涛の忙しさで会議やプレゼンなどをおこない、「やっとひと息……」とデスクに腰をかけようとしたときです。後輩の女の子から、「先輩! トイレ一緒に行きましょ~!」と声をかけられました。別にトイレに行きたい気分ではなかったのですが、それでも「トイレに行きましょう」と半ば強引にトイレをすすめるので、嫌々ながらも一緒に行くことに。
そしてトイレに入り、男性社員たちの目がなくなると……後輩から「
スカートが血で汚れています
」という言葉が。そのときハッとしました。実はこの日、生理中でしたが、朝からの怒涛の忙しさで生理であることをすっかり忘れていたのです。もちろんナプキン交換もできておらず、そのため漏れてしまったようでした。
後輩は私のプレゼン中に気づいたそうですが、男性社員も多かったことからなかなか言いだせなかったとのこと。そのため、半ば強引ながらもトイレに誘ってくれたのでしょう。私としては、プレゼン中も汚れていたのかと思うと、顔から火が出るほどの恥ずかしさでした……。
スカートについた経血は水で拭き取るとすぐに落ちてくれ、会社の物を汚していることもなさそうでひと安心。退勤後の彼とのデートでは、彼からスカートを褒めてもらえました。日中、まさかの出来事はありましたが、スカートをはいてきてよかったと感じました。
後輩には感謝の気持ちでいっぱいですが、変に気をつかわせてしまい申し訳ない気持ちもあります。これからはこまめにトイレへ行くなど、より気をつけたいと思った経験でした。
著者:斉藤和子/30代女性・男児を育てる母。趣味は旅行と街歩き。ほぼワンオペ育児。
作画:ちゃこ
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
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