岩手県宮古市の「黒森神楽」、新春巡行が2年ぶりに開催休暇村陸中宮古が鑑賞会付き宿泊プランを企画

(OvO)オーヴォ

岩手県宮古市の「黒森神楽」、新春巡行が2年ぶりに開催休暇村陸中宮古が鑑賞会付き宿泊プランを企画

2月5日(木) 15:30

提供:



300年以上前から伝わる、岩手県宮古市・黒森神社の「黒森神楽」の巡業。地域の生業に結び付いた躍動感あふれる力強い舞は、国の重要無形民俗文化財に指定されている。この 神楽の鑑賞会付きの宿泊プラン が、宮古市のリゾートホテル「休暇村陸中宮古」から登場した。鑑賞会の開催日は2月14日(土)。

黒森神楽の起源や巡行の始まりは不明だが、300年以上前には現在のような範囲を巡行していたことが盛岡藩と地元の古文書で確認されている。正月になると黒森神社の神霊を移した「権現様(獅子頭)」を携えて岩手県沿岸の集落をまわり、家々の庭先で「権現舞」を舞い悪魔ばらいや火伏せ、家内安全などを祈禱(きとう)する門打ちを行う。夜は宿となった民家の座敷に神楽幕を張り神楽を演じて、五穀豊穣・大漁成就や天下泰平などの舞で人々を楽しませ、ご利益を授ける。

巡業は江戸時代初期から、黒森神社を中心に宮古市から久慈市へ向かう「北廻(まわ)り」と釜石市へと向かう「南廻り」を1年交代で行っている。広範囲で長年にわたり巡行を行う神楽は全国的には珍しく、貴重な習俗が現在も続いていることから、国の重要無形民俗文化財に指定された。

休暇村陸中宮古では、この新春巡行が2年ぶりに開催されるのに合わせて、黒森神楽の特別公演をホテルで行う宿泊プランを企画。歴史ある祈禱の舞を間近でゆっくり見ることができる。

鑑賞会は、2月14日(土)の11時~11時30分(舞込み)、13時~15時45分(神楽)、15時45分~16時(舞立)。日帰りや宿泊プランで、予約すれば昼食(12時~13時)も用意される。宿泊プランは1泊2日(税込み1万7800円~、または1万9800円~)、2泊3日(税込み3万1800円~)から選べる。

【関連記事】
ねぷた曳(えい)行体験の参加者募集東京の北斎祭りに弘前ねぷたが出陣
京都「霊鑑寺」で椿が咲き誇る庭園や書院を特別公開めったに見られない特別な景色を目にする絶好の機会
「横浜アンパンマンこどもミュージアム」に特別エリアがオープン“しってる? やなせさん と アンパンマン”
昭和時代にタイムスリップ大丸福岡天神店で昭和100年のレトロ展
3月8日は“ミモザの日”女性に感謝の意を込めて「MIMOSA DAY2025」
OVO

国内・経済 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ